ドラマ編


by porcorosso234
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アンフェア 第7回

アンフェア 第7回  [air date 2006/2/21]

[お話]
世の中にはフェアな事なんて何もない。
目に目を。
復讐には復讐を。
アンフェアにはアンフェアを。 (by ? )



“募金型身代金要求事件”の犯人からの要求は、
募金として集まった12億円で「広真建設」の株を、4億円ずつ3回にわけて、株を買うようにというものだった。


[登場人物]
雪平夏見(篠原涼子)
警視庁第一課 警部補。
自宅謹慎中、が、管理官に直談判。個人で捜査をする許可を得る。
彼女自身は株の売却益による身代金の増加よりも、
交通事故の真相究明にこそ、犯人の真意があるのではないかと睨む。
その場合、誘拐された牧村が犯人だ、と。


安藤(瑛太)
刑事。
雪平をフォロー。
書き換えられた調書のデータを再現。
事件もみ消しの張本人が誰かをつきとめる。
無人の捜査本部で、蓮見のコンピュータを見た安藤。
そこには、電話の発信源が、「新宿中央署、地下」の文字が...。
一人、署内の地下2Fに向かう。


三上薫(加藤雅也)
検視官。
学生時代は演劇部に入っていたらしい...(^^ゞ
“特殊任務”という言葉に弱い。(^^ゞ


山路哲夫(寺島進)
捜査一課管理官
かなり、自分の立場にご執心。
今回は過去の事件でのもみ消しを行った張本人。
代わりに得たのは出世...。
蓮見とは懇意の仲。
蓮見が相談した話の内容が気になる。


蓮見杏奈(濱田マリ)
捜査一課情報解析係、雪平の同期。
管理官山路とは懇意の仲らしい...。(先週、目配せしてました。)


牧村紀世子(木村多江)
職業、家政婦。もと、絵本作家。
夫と娘の恨みをはらすための疑似誘拐。
共犯の正体は知らず。
共犯者が、金目当てだけであることをしった彼女は逆上。
残りは一人でやると共犯者を脅迫する。
閉じこめられた倉庫から脱出しようとした矢先、安藤が乗り込む。
事件もみ消しの謝罪が警察から出ていないと知った彼女は、安藤を...。


[犯人の正体]
雪平の娘、美央と牧村を誘拐。
とある倉庫のような部屋に監禁、拳銃で威嚇。
牧村から残りを一人でやると言われた犯人はとうとう正体を表す。


[監禁場所]
犯人からの電話の発信場所は、新宿中央署、地下の倉庫だった...。


[仕手株とは]
資金のある集まりが意図的に株価を操作、
その差益を稼ぐために、その集まりの選んだ、銘柄のことを仕手株と言う。

本来、静かに少額ずつ、株を購入。
ある程度株が集まったところで一気に買いを入れる。
そうすると、株価が急激に上昇。
ある程度上がったら、売却し、売却益を得る。

今回の広真建設の場合。
前日の終値が42円。
基本的に、100円以下の株のストップ安の値幅は30円。
本日の株価の値幅は12円から72円となる。
ということは、15円で買った株を45円で売却するだけで、資金は一気に3倍ということになる。


[と、いうことで...]
募金型誘拐事件の続編。
前回、誘拐された牧村さんが犯人の一味であることが発覚。
彼女の動機は、過去の事件の真相究明、警察からの謝罪、そして広真建設の社長、広田の失墜。

さらに、今回は謎の共犯者(実行犯)の正体が発覚。
最初から雪平を目の前にして自分のPCで電話をし、
さらに、発信源がいつまでもつかめないのも、犯人の意図するところだった。
内部情報に富み、情報操作も意図的に行っていたという事実。(恐ろしい(^^ゞ)

彼女の目当ては本当にお金だけなのだろうか...?

さらに、メッセージ「アンフェアなのは誰か」。
前の事件の犯罪とつながりがあるように見せかけただけのものなのか、
それとも、本当につながりがあるのか、不明。

そして、彼女と管理官のつながり。
この犯罪に管理官、山路が関わっているのかも、気になるところ...。
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by porcorosso234 | 2006-02-23 00:30 | アンフェア