ドラマ編


by porcorosso234
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神はサイコロを振らない The 6th day

神はサイコロを振らない   The 6th day   [air date 2006/2/22]

[お話]
The 6th day
「十年前の恋人は、今、友だちですか?」



東洋航空402便が再び姿を現した6日後 
残された時間は、あと5日 

母親を訪ね、上京してきた桃子がホテルで行方不明になった。
ヤス子は桃子を見かけ、ある乗客の部屋をテツと訪ねる。


[と、いうことで。]
4日後の2月19日午後9時32分4秒。
その時間に同じ現象が起こり、過去に引き戻される。
アッチが一人、黄昏れて、冬なのに線香花火をしている気持ち、分かるなぁ...。
時間が分かると怖さが増す...。
それってある意味、自分が消滅してしまう時間だし。

時間は確実に流れているんですよね。

今回は自分たちが死ぬかもしれないと思い、やけっぱちになった人物が登場。
最初から怪しげな行動をとっていたあのカップルです。
数日後に死ぬ運命ならば、殺人を犯しても関係ない...。
殺人はともかくも、やけっぱちになるのは分かるような気もする...。
こういう思考回路は人間としてごく自然?
自分がそういう風にならないよう、日ごろからの精神の鍛錬が必要ですね。

今回のかげの主役、桃子ちゃん。
かしこい...。
妙に老成しているのが気にはなるけれど、しっかりものの子どもということで。

で、ヤス子さん。
だんだん、変わってきてますよね。
昔の恋人テツ、親友アッチに会ってから...。
今もやっぱりテツのことが好き。
10年前のまんま(当たり前だが...)のテツは今でも康子にとって魅力的な男性なんですよね。
二人ともお互いを好きなのに、今ひとつ、踏み切れない。
そこが、何だかこの二人らしくて...。

菊介とヤス子。
「人と繋がっている気分になった。」
「姉ちゃんがうらやましい。」って、何だかこの年になってしみじみ自分の気持ちを語り合える姉弟というのもうらやましい。

「10年という空白の時間を埋めるのは人の気持ち。」
ヤス子が10年前の出来事からようやく回復しているようで...。
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by porcorosso234 | 2006-03-01 00:30 | 神はサイコロを振らない