ドラマ編


by porcorosso234
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決勝戦  イタリア - フランス ♯64

FIFA ワールドカップ 
第24日目7月9日
決勝戦  イタリア - フランス ♯64

決勝に残ったのはイタリアとフランス。
ここまでイタリアは失点1、フランスは失点2とお互いに堅い守りを誇る。
均衡を破るのはどちらか...?


注目の選手...。
まずは、イタリアから。
DFカンナバーロ。個人的にはMVP最有力候補。
GKブッフォン。ここまでの失点1はほんと素晴らしい。彼がどこまで守りきれるか。
MFピルロ。とにかく絶好調の彼。彼のパスに期待。
で、さらにトッティとデルピエロに点を取っていただきたい。(o^^o)
フランス。
FWアンリ。準決勝では見事な動きを魅せた彼。彼が決めればフランスの勝利?
MFジダン。有終の美を飾れるか。決勝トーナメントに入ってから、だんだんと身体が重そうなのが気になる。


試合内容...。
前半。
お互いの動きを探り合う展開。
が、試合は7分すぎに動く。
フランス、マルーダをマルコ・マテラッツイがファールで止め、PKをとられる。
ジダンが、ゴールラインすれすれのところで決め、フランス先制。
前半、19分。
イタリア、CKのチャンス。
MFピルロが絶妙のFK。長身、マテラッツィがヘディングで決め、イタリア同点に追いつく。
以後、試合は膠着。
中盤でボールを奪い合う展開となる。
前半はイタリアがボールを支配。
イタリアの効率的な守備、攻めが目立つ。

後半。
フランスが優位にボールを支配。
イタリアのゴールを、再三、脅かすも最終ラインを割れず。
フランスも段々と消耗していく。
イタリアは攻撃的布陣へとメンバーを入れ替えるが、効率的に機能せず。
試合は延長へ。

延長。
フランスがトレセゲを投入。
2トップという攻撃的布陣を敷くも、膠着状態は続く...。
延長後半。
フランス、頼みのアンリが負傷退場。
さらに、ジダンが試合の流れとは関係のない場面での暴力行為で退場となる。
ジダン自ら、キャリアに終止符を打った形となる。
その後、試合は時間の流れに沿い...。
やがてPKへ。

PK。
イタリアが全員決め、勝利。


結局、ジダンの退場ということがこの試合のすべてだったような気がする。
自ら引退の場としていたこの試合を自ら汚して行った...。そんな印象。
マテラッツィが何らかの暴言を口にしたのは間違いないと思うが、
それに対し、頭突きで応えるというのはサッカーのルールに反する行為。
彼の言い訳を聞きたいとは思わない。


フランス。
後半以降、ゲームを支配したのはフランス。
だが、結局、イタリアの守りを破れず、また、ジダンの退場という精神的支柱を失ったことにより、PKにての敗北となった。

イタリア。
2006ワールドカップにて失点したのはアメリカ戦でのオウンゴール、
さらに、この決勝でのPKだけという結果となった。
伝統的な守りの堅さを存分に発揮したイタリア。
負けないことが強いという今大会の特徴を活かした結果となった。


結果 イタリア 1-1 フランス PKにてイタリア勝利。
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by porcorosso234 | 2006-07-21 01:34 | SOCCER