ドラマ編


by porcorosso234
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カテゴリ:MOVIE( 12 )

かもめ食堂  2006

かもめ食堂 2006公開

[お話]
場所は北欧フィンランドのヘルシンキ。
かもめ食堂を営む日本人の女性、そして周りの人々との日常を描く。

[キャスト]
かもめ食堂の経営者 小林聡美
旅人? 片桐はいり
旅人? もたいまさこ

[最後に]
鑑賞後、何が何という訳でもなく、ただただ、ほっこりとした気持ちになった。
そういう映画です。

全編、フィンランド、ヘルシンキでの撮影だというこの映画。
日本から遠い遠い北欧フィンランド。その空気感が良い。
フィンランドと言えばムーミン。そして、白夜。
何よりもフィンランドの人々の生活時間がゆったりと感じられる。

大きな事件も出来事もない。
ゆったりとした時間の流れが観た人を優しい気持ちにしてくれる映画だ。
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by porcorosso234 | 2007-03-26 18:50 | MOVIE
フィレンツェ ルネサンスの光芒(BSJapanにて)

3月の末、BSJapanにて放映されたフィレンツェ、ルネサンス期のお話。
フィレンツェといえばメディチ、ということで、
メディチの祖とされる、コジモ、
中興の祖ともいえる、コジモの孫、ロレンツィオ、
そして、フィレンツェ大公となった、コジモ一世、
の三人に視点をあてたストーリー仕立てでした。

フィレンツェ、メディチ家のお話はいろいろな著作でよく目にするのですが、
映像とともに、淡々と語られた本作はなかなかの秀作。
ただ、コジモ一世を王と呼ぶににはちょっと抵抗感が...。
彼の場合、フィレンツェ大公であって、王とは名乗っていないんですよね...。

ラストの締めくくり...。
500年の繁栄の後、忽然と歴史の表舞台から姿を消したメディチ家。
その末裔を追います。
ヨーロッパの貴族さんたちには知られた存在だったという、メディチの末裔...。
コシモ・デ・メディチが今も存在するというのも、歴史の皮肉かと、感じました。
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by porcorosso234 | 2006-04-28 00:30 | MOVIE
トリック TRICK 新作スペシャル (2005年11月13日放送)

ご存じ?、あの「TRICK」が新作スペシャル日曜洋画劇場特別企画として帰ってきました。

ちなみにTRICKとは
「TRICK」 2000年7月、11時枠にてスタート。
「TRICK」 シリーズ第2弾 2002年1月、11時枠にて。
「TRICK」 劇場映画版 2002年11月公開。
「TRICK」 シリーズ第3弾 2003年10月、木曜ドラマ枠9時枠に。
という歴史があったりなどする。

今回はほぼ2年ぶりの登場だけに期待も高まるというもの。

登場人物は相変わらずの面々。
自称、売れっ子奇術師の山田(仲間さん)。
物理学者でシリーズ3では教授になった上田(阿部ちゃん)
この二人の掛け合いは相も変わらず以前の通り。
シリーズ3の終了時にはかなり思わせぶりな終わり方でしたが、
とりあえず、そのことには触れず...。
またまた、二人で怪しげな占い師の館へと向かっていく...そんなお話です。

ちなみにオープニングクレジットの卵は黒。
劇場版は何色だったかなぁ?

エンディングのテーマソングはこれまで鬼束さんだったものが変更されていました。
ここは、ちょっと残念。
ちなみにこれまで一番好きだったのは「TRICK」第一弾の「鬼束ちひろ」さんの「月光」かな。

ストーリー展開上に繰り広げられる小ネタはいつも通り...。(o^^o)
セリフのやりとりはもちろん、意味ありげな看板、地名、ちょっとした仕草など見逃せないシーン目白押しです。
この辺りはシリーズ当初からのテイストがそのまま受け継がれているところであり、
安心して楽しめる要素の一つ、かな。
あえて言うなら、あの深夜枠で放送していたシリーズ当初のどろっとした雰囲気がちょっとずつ損なわれている感は否めないけれど、それでも続きが観られる喜びは得難いものです。

ラスト、とうとうアパートを家賃滞納で追い出されてしまった山田さん。
住むところがなくなった彼女が頼れるのはやっぱり上田さん、だけということで、この辺りの伏線が劇場版第2弾へ続く...らしい。

劇場版第2弾は2006年6月公開予定だそうです。
劇場版第2弾のHPはこちら
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by porcorosso234 | 2005-11-14 00:30 | MOVIE

MOVIE LIST

by porcorosso234 | 2005-09-23 00:30 | MOVIE
なぜアメリカは戦うのか(Why We Fight)NHKBS7にて。
 前編 巨大化する軍産複合体
 後編 超大国への警告

サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門グランプリ受賞作品。(2005年)

番組の内容は戦争とアメリカ。
ベトナム戦争とイラク戦争の映像を織り交ぜながら、
現代にいたるアメリカと戦争の裏側を淡々と語ります。

9.11テロで息子を失った父親。
元国防相勤務の中佐。
これから軍に入ろうとする志願兵。
イラク戦争開戦時の爆撃を行った現役軍人。
それらの人々が淡々と語る中にアメリカと戦争の現実が浮かび上がります。


何気なく観ていた番組ですが、ついつい引き込まれて最後まで観てしまいました。
サンダンス映画祭受賞作品とのこと、なるほどと感じています。
表だって伝えられるニュースとは違った側面から捉えた情報。
すべてを真実、そして正しい考えと捉えることは出来ないかもしれませんが、
それらを正々堂々と表現することができるアメリカという国の現実も感じました。
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by porcorosso234 | 2005-09-05 00:30 | MOVIE

タイムライン 2003

タイムライン   [TIMELINE - [2003] ]

原作は『ジェラシックパーク』で有名なマイケル・クライトン。

[お話]
中世、フランスの修道院遺跡を発掘中の考古学者たち。
ある日、はじめて開けた地下の遺跡から、現代製のめがねのレンズ、そして「助けてくれ。」というメモが発見される。
そのレンズの持ち主は、数日前まで、遺跡後にいたジョンストン教授のものと判明。
真相を探るため、発掘の大手スポンサーであるIT企業ITCを訪れる考古学者たち。
そこで意外な事実を突きつけられる。


[出演者たち]
ポール・ウォーカー
ジョンストン教授の息子クリス。(一応、このお話の主役)
父親を助け出すために1357年中世ヨーロッパへ繰り出す。
主役なんだけれどインパクトの薄い彼。


ジェラード・バトラー
考古学者マレク。(ストーリー的にはこっちが主役かも)
他のメンバーは若干、尻込みしているのに、嬉々としてタイムトラベルに出かける彼。
歴史を探る考古学者ならば、その現実をみてみたいと思うのは必然かな。
終始、彼がどう行動するかが、キーポイントだったりもするので、ストーリー的にはこっちが主役の印象が残る。

最近では『オペラ座の怪人』で好演した彼。
今回は長髪、ひげ面、少々汚れ気味の彼だったが、確かにいい男かも。


デヴィッド・シューリス
ITCの社長ドニガー。
終始、自己中心的。
人の命など露とも思っていない、何ともイヤな企業家。
こういうタイプのキャラクターの場合、大抵最後は...(^^ゞ


[最後に]
見終わった後、「それはよくないと思う。」と。
600年前の中世フランス、2003年の現代人が次々と行って歴史を引っかき回す。
現代人がその場で亡くなることはしょうがないことなのかもしれないけれど、その場で、その当時の人たちの命を絶つことはまずいでしょう。
ましてや、死んでゆく運命にある人の命を...。
こういう場合、歴史には不干渉であることが前提のはず。
その辺りが少々納得いかず...と思ったら、最後の最後にさらに...でおいおいって感じ。
後は、傭兵として行ったITCの社員の方々、フランス人だというだけであっという間に退場させられたフランソワくん。
何だか、主役級以外の扱いが気の毒で、気の毒で...。
みんなフランソワくんのこと無理矢理連れて行ったのに全然守ってあげてないじゃん、と。

物体の移送方法を最新の量子力学を使って行おうと研究中にタイムワープが可能となった、という前提が面白かっただけに、どっちかでいってほしかったなぁ、という思いが残る作品。

ただの娯楽映画として観る分には十分かな。
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by porcorosso234 | 2005-04-27 00:30 | MOVIE

紅の豚

紅の豚   [紅の豚 - [1992] ]

[オープニング]
この映画は、飛行艇時代の地中海を舞台に、誇りと女と金をかけて空中海賊と戦い、紅の豚とよばれた一匹の豚の物語である

[お話]
1920年代、イタリア。
アドリア海を舞台に賞金稼ぎとして名声をはせる一人の男。
かつて空軍に属していた彼は、魔法にかかり姿かたちが豚となっていた。
人は彼をポルコ・ロッソと呼ぶ。

[キャスト]
マルコ(ポルコ・ロッソ)
「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
破廉恥な豚でいる罪、なんて訳の分からない嫌疑をかけられている彼。
豚なのに、とても格好いいのがこの主人公のマルコ。

[最後に]
ジブリ作品の中でも一番好きな作品。
大好きなイタリア、アドリア海を舞台に古き良き時代を描いた物語。
ポルコ(豚)ロッソ(赤)を「紅の豚」と訳す、日本語のセンスも大好き。
ストーリー展開自体にとりたてて秀でるものはないんだけれど、
端々のセリフとか、男の生き様とか、何だか大人なんだよねっていう世界。
豚の姿をした人間が普通に生活している不可思議さもいい感じ。

結局、マルコって自分で魔法をかけたのかな。
戦争の手段として飛行艇にのる自分に、人間として生きることに嫌気がさして...?

この後、時代はまた暗黒の戦争の時代へ。
飛行艇乗りが飛行艇乗りらしく生きられた時代への賛歌でもあったりするのかな。
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by porcorosso234 | 2005-04-22 00:00 | MOVIE

S.W.A.T.

S.W.A.T.   [S.W.A.T. - [2003] ]

70年代の米国人気TVシリーズをベースに作られた映画。
予告編「俺を逃がしてくれた奴に、1億ドル払う!!」のセリフが印象的。

[お話]
LA市警所属の特殊部隊S.W.A.T.。
拘束された麻薬王アレックス「俺を逃がしてくれた奴に、1億ドル払う」とマスコミの前で公言。
彼の護送に少数精鋭のS.W.A.T.が繰り出すことになる。

[出演者たち]
Samuel L. Jackson(ボンド巡査部長)
渋い...です。
一旦はSWATを追放されたストリート(コリン・ファレル)を復帰させ、新しいSWATチームを再編成させる役どころ。若い隊員たちを上手く操縦、最強のチームに仕上げていく...。
実質的主役ともいえるコリン・ファレルの見守り役でもある。
彼自身に派手なアクションシーンはないが、往年の力量が存分にはかれる存在。
どうしても単純な銃撃戦ものになりそうな話をぐっと引き締める、そんな存在価値をうかがわせる。


Colin Farrell(ストリート)
若い...けど。
相棒のギャンブルとともにSWATから外される。
が、もともと、将来性は買われており、ボンドに見いだされ復帰。
閑職に甘んじるも、現状を物ともせず、身体を鍛え続ける姿には感服。
彼女には逃げられるが新しい恋もすぐに芽生えそう...。(^^ゞ
基本的には格好いいから。

今回のようなタイプの役はだいたい型どおりだけれども、彼、コリン・ファレルにはもっとも似合う役どころだと思う。ちょっと青くて正義感の強い感じ...。
当たり役だと思うけどなぁ...。


[最後に]
もともと予告編の印象の強かった作品。
「俺を逃がしてくれた奴に、1億ドル払う」までが長かった...(^^ゞ

ただ、話自体は至極単純。
Los Angeles、Hollywoodの観光名所などが次々に登場。
その場所で実際に銃撃戦、ヘリ墜落など派手なアクションが繰り広げられるので、単純に楽しめる話ではあったと思う。

ストーリー展開自体は少々強引な感じはあるけれども、SWATって大変だよね、ということは十分に伝わってくる...(^^ゞ

続編の可能性もある終わり方だけど、どうなのかな?
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by porcorosso234 | 2005-04-05 00:00 | MOVIE
踊る大捜査線 THE MOVIE2  -レインボーブリッジを封鎖せよ!- [2003]

ご存じ、踊る大捜査線シリーズの映画版第2弾。
公開時に観に行くことができなかったこともあって、TVでの放送をずっと待ち続け…。
で、ようやくこのお正月に初放送。やっと観ることができました(^O^)

お話。
MOVIE1から3年あまり…。
湾岸署のあるお台場周辺は変化し続けていた…。

今回の事件。
アットホームな家族による連続スリ事件。
若い女性を狙った噛みつき事件。
猟奇的な連続殺人事件。
署長さんの不倫メール事件?

出演者たち。
青島さん(織田裕二)
「レインボーブリッジ、封鎖できません!!」
やっぱり主役はこの方、青島刑事をやっている織田さんが一番しっくりとくる気が…。

室井警視正(柳葉敏郎)
「人のせいにする程、落ちぶれてはいない。」
「責任をとる。それが私の仕事だ。」
上司としてお手本のような台詞。
ただ、無理をしすぎて、また地方にとばされたら、元の木阿弥…。
上との衝突は程ほどにしてください…。

すみれさん(深津絵里)
「やっぱり、愛してる…。」
いやぁ、この台詞にはびっくり。
今回は青島さんとの組み合わせが多く、微妙な二人の関係が気になるところ。
ただ、今後もこの微妙な二人の関係のままの方が面白いと…。

雪乃さん(水野美紀)
「あんな鋭い真下さんにプロポーズされたら、うなずいていました。」
こちらも今後の進展がかなり気になる。
確かに今回の交渉人としての真下くんにはちょっと惹かれるかも。

和久さん(いかりや長介)
「なら、おれもそろそろ潮時かね。」
ラスト、青島さん室井さんの人物評、和久さんならでは温かい言葉が心にしみます。
和久さんと青島くん。この対比が「踊る…」の原点だもの。
大切な大切な存在です。

沖田警視正(真矢みき)
「事件は会議室で起こっているのよ。勘違いしないで!」
今回初登場のキャラクター。
現場を全くわかっていない本庁を代表する存在。いわば、現場にとっての敵役。
損な役回りであることは承知の上で…。
何よりもまず、人生の大先輩である年配の方に対して礼儀だけはわきまえるべきだと…。

交渉人 真下警視(ユースケ・サンタマリア)
「キャリアはトップを目指さなければいけないから大変だよ。」
警視庁初の交渉人(ネゴシエーター)として登場。
相変わらずのとぼけぶりはともかく、今回、決めるときは決めるキャラに変身。
雪乃さんとどうなるのか、この二人はそろそろ決着が…?


お話から
一番よかったのはオープニング。
それ以降の小ネタ、ちょっとした登場人物など、一瞬たりとも目が離せないつくりは相変わらず。
TVシリーズから映画へと、それぞれのキャラクターが一貫していること、年月を経て成長していることも観ていて安心という要素の一つだと。

ただ、どうしても気になること(^^ 
メインのキャストを傷つけなくては盛り上がらないのかなぁ。
TVシリーズラストの真下さん、MOVIE1の青島さん、そして今回…。
誰かが絶対絶命のピンチってお話的には盛り上がるけれど、大切な出演者たちが傷ついていくのはあまり観たくない…と。

映画としての娯楽に徹しているところは大好きなので、噂されているMOVIE3、次なる展開に早くも期待大。


と、その前にスピンオフシリーズの公開はすでに決まっているらしく…。
MOVIE2の真下さん、室井さんの活躍を考えるとスピンオフとして独り立ちするのも納得。

「交渉人 真下正義」2005年 5月7日公開
「容疑者 室井慎次」2005年8月27日公開 の予定だそうです。
容疑者、室井慎次というタイトルがすごく気になります。
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by porcorosso234 | 2005-01-05 00:30 | MOVIE
パイレーツ・オブ・カリビアン -呪われた海賊たち-
[Pirates of the Caribbean -The Curse of the Black Pearl- [2003] ]

ディズニーランドのアトラクション、「カリブの海賊」をベースに作られた映画。
公開時からちょっと気になっていた映画だったのでWOWOWでの放送を心待ちにしていました。
で、私としては珍しくオンタイムで観た映画です。

お話。
ストーリー展開はごくごく単純。
悪い海賊にさらわれたきれいな女性を救い出そうとする格好いい男たち、という話がベースです。

出演者たち。
Johnny Depp ジョニー・デップ
一匹狼の海賊、ジャック・スパロウ。
格好いいんだけれど、どこか抜けていて格好よくない…(^^ゞ
歩き方とか、話し方、所作の細かいところまですっかりなりきっていてかなり強烈なキャラクターです。
もちろん、そこが魅力で、ジョニー・デップだからこそ、魅せられるキャラクターになっています。

Orlando Bloom オーランド・ブルーム
鍛冶や職人、ウィル・ターナー
ロード・オブ・ザ・リングで一躍有名になったオーランド。
今回は黒髪で目の色もダーク。これが本来の彼なのでしょうか。
すがすがしさは相変わらず健在で、ジョニー・デップとはひと味違ういい男を演じてます。


敵になる、元一等航海士バルバッサの飼っている猿。
その名もジャック。(^o^)
海賊たちの中では一番賢いのではないのだろうか、と思うくらいなかなかよい動きをしているのがこの猿、ジャックです。ラストのおちも気になるし、意外や意外、影の主役とも言えたりして…。

とにかく映画らしい映画、これだけ娯楽に徹してもらえると、ただただ、面白かったという感想で十分な気もします。
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by porcorosso234 | 2004-12-03 10:20 | MOVIE