ドラマ編


by porcorosso234
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Dharma & Greg 1-17

Dharma & Greg (ダーマ&グレッグ)

Episode17
The Official Dharma & Greg Episode of the 1998 Winter Olympics
[air date 1998/2/25]

冬季オリンピックをTV鑑賞中のGregたち。
一方、Kittyは50歳のバースディを迎え、落ち込んでいた…。(^^ゞ

タイトルは
「1998年冬季オリンピック ダーマ&グレッグ公式エピソード」
1998年と言えば、長野オリンピックの年。
Opening、Gregたちが観ているオリンピックは長野の映像?

で、すっかりオリンピックの影響を受けてしまうGregたち男性陣。
ちょっとした冒険に出かける。

一方、誕生日を迎え落ち込むKittyを励ますため、あれこれと策をめぐらす女性陣。
こちらもちょっとした冒険?

今回のエピで最高だったのはGregの母、Kitty。
50歳になったことにショックをうけ、まず落ち込む。
ショックから立ち直るためにも、翌日は整形を受けに行く予定らしい…。
そんなKittyを励ますためにとったDharmaの作戦が最高。
それぞれが変装して、軍の将校さんが集まるクラブに行くこと。(o^^o)
Kitty、Abbeyの変装がすごい…(さすが女優さんです…。)
で、Kittyは息子Gregよりも若い将校さんたちに囲まれてご満悦。
年もひとまわり若くみられて上機嫌…。
とりあえず、よかった、よかった。
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by porcorosso234 | 2005-03-31 03:31 | Dharma & Greg 1
不機嫌なジーン 第11回    [air date 2005/3/28]

[お話]
これまでの回想シーンではじまった最終回。
「それから10日間、いろんなことがあった。」(by神宮寺教授)で本格スタート。
仁子さんは先日の大臣に対する発言と行動の件の責任をとる形で大学を退学。
研究のためオーストラリアに行くことになった南原教授は仁子も一緒にとさそう。
仁子の担当教官だった吉田教授は仁子に民間の研究所を紹介する。


[登場人物]
仁子さん
きっぱりと大学をやめた仁子さん。
前回仁子さんが取り組んでいた森の調査、時間が足りずに未消化だったため、再び森にこもる。(^^ゞ
仁子さん「なんか今までそういう人生、あんまり想像したことなかったから..」
と南原教授とのことをいろいろと悩む、悩む...。


神宮寺教授
「あんまり深く考えすぎると幸せにはなれないわ。」
「あたしの経験上、深く考えてしまう人間は考えなしの人間にくらべて7割増しで幸せになれないわね。」
相変わらず、含蓄のあるお言葉です。
確かに、こと結婚に関しては勢いでしてしまうものだと...。
深く考えていてはとうてい踏み切れません。(^^ゞ
人生、深く考えずに幸せになりましょう。(o^^o)


健一くん
「でも、仁子さん、それでいいのかな?」
久しぶりにちょっとだけ登場の健一くん。
さすが、きちんとお付き合いしてきちんと別れただけあって、仁子さんのこと、よく理解できています。
ちょっとだけ、大人になったかな。


山本事務長(陣内孝則)
「辞めさせたことは大学的に損失だった。」(仁子さんへ)
論文を読み、仁子さんの実力にとうとう白旗をあげた山本さん。
ようやく分かってくれたようです。(^^ゞ
確かに大学としても大きな損失だったと思います。
山本事務長「しかし、人生は、もう少し、しおらしい方がいろいろと上手くいくよ。」
人生の先輩として聞く耳を持つべき言葉かもしれません。
特に仁子さんのようなタイプにはね。(^^ゞ


勝田くん
勝田くん「彼女はすぐに南原を超えるよ。だから恐くなってプロポーズなんかをしたんでしょう。」
何故か、南原教授のことも、仁子さんのこともようく分かっている勝田くん。
勝田くん「(幸せに)なって欲しいわけないじゃぁーん。俺のものにならないんだったら、いっそのことつぶしてやりたい。そういう感覚だよねぇ。」
結局、最後まで理解し難いキャラクタでした。(^^ゞ
登場してからは話もぐっと面白くなったと思うし、その存在価値はかなりあったと思うけど。
仁子さんのこと、本気だったの?


南原教授
「いろいろ我慢することを代償に俺はたった一つの宝物をみつけたんだぁ...」
思い起こせば、教授がクラフォード賞を受賞し、日本に帰国してから、ずっと一途に仁子さんのこと追いかけていました。
教授にとって仁子さんて、かけがえのない存在なんですよね。


[南原教授と仁子さん]
仁子さん「今朝はちょうちょの卵、見つけたし...」
南原教授から指輪のプレゼント。
時計の数字は「0123」。
お店からはアニバーサリープレゼントのケーキ、とハッピーな1日を送る二人。
(そう、幸せな瞬間は長く続かない...(^^ゞ )

南原教授「俺と遺伝子、残したくないのか?」
仁子さん「残したいような、気もするけど...」
けどが気になる、けどが...。

南原教授のホンネ「しばりつけたい、俺だけの女でいればいい。」
仁子さんのホンネ「幸せ...なのになぁ...」
何でも言い合って分かり合っているように見える二人。
でも、ホンネの部分が今ひとつ隠されているんだよね...。


[別れた理由]
仁子さん「まだやりたいこといっぱいあるし...。研究とか、研究とか、実験とか、研究とか、結婚とか。」
仁子さん「教授は、私が努力しなくても、研究とか生活とかを全部大丈夫にしてくれる。うれしいけど...でも...」
やっぱり、仁子さんに問題ありってこと?

南原教授「これ以上一緒にいたら俺はお前の未来をつぶしたくなる。お前が俺から飛び立てないように。」
仁子さん「行ったら、きっと後悔する。いつかあなたから飛び立ちたくなるかも。」
とうとうホンネを口にした二人。
南原教授は仁子さんに結婚相手としてついてきて欲しい...。
仁子さんは南原教授の結婚相手として生きることを選べない...。


[動物生態学センター]
仁子さんの就職先。
環境調査、動植物生態系調査、森林や里山の保全、自然観察ガイドを行うらしい。
いやはや仁子さんにぴったりの研究所。
吉田教授みたいな教授、なかなかいないよね、たぶん。


[干潟のこと]
「もし、あの堤防がなくなれば、干潟はもとにもどるのだろうか。」という地元の漁師さんの問いかけから。
南原教授「戻りますよ。自然にはそれだけの力がある。ただ、それが、5年後か、10年後か、100年後か、もっと先か、それはまだ僕には分かりません。でも、必ず、戻る。」


[最後に...]
別れるまでの二人、別れてからの二人、展開は悪くなかったと思う。
仁子さんは教授との生活よりも研究者としての自分を選んだ訳だし、
南原教授は人生のパートナーであってほしいと仁子さんに求め、研究者として生きようとする仁子さんを受け入れることは出来なかった...。

数年後の再会。
仁子さんは研究者として社会的に認められるようになり、教授は相変わらず(^^ゞ、きれいな女性を連れて歩いている。
そして、反対の道へ。

2007年12月ロンドン、第一話の冒頭シーン。
思い出の曲を偶然耳にした仁子さん。
泣き出しそうになり、うつむいてしまう...で、それで、終わり!!

彼女、自分の選択を後悔しているの?
泣いて終わり、なの...?
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by porcorosso234 | 2005-03-30 03:30 | 不機嫌なジーン
FRIENDS(フレンズ)

Series10 EpisodeList

10-1 The One After Joey And Rachel Kiss
10-2 The One Where Ross Is Fine
10-3 The One With Ross' Tan
10-4 The One With The Cake
10-5 The One Where Rachel's Sister Babysits
10-6 The One With Ross' Grant
10-7 The One With The Home Study
10-8 The One With The Late Thanksgiving
10-9 The One With The Birth Mother
10-10 The One Where Chandler Gets Caught
10-11 The One Where The Stripper Cries
10-12 The One With Phoebe's Wedding
10-13 The One Where Joey Speaks French
10-14 The One With Princess Consuela
10-15 The One Where Estelle Dies
10-16 The One With Rachel's Going Away Party
10-17 The Last One  part1
10-18 The Last One  part2
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by porcorosso234 | 2005-03-29 03:29 | FRIENDS

Dharma & Greg 1-16

Dharma & Greg (ダーマ&グレッグ)

Episode16
Dharma & Greg's First Romantic Valentine's Day Weekend
[air date 1998/2/11]

結婚してはじめて迎えるバレンタインディ。
GregはDharmaに雪をみせてあげようと、ネットでおしゃれなコテージを予約。
さっそく二人で向かう。

Gregはとにかく計画重視。
到着までの時間、到着後の予定など計画通りにいかないと気が済まない…。
一方、Dharmaは成り行き主義。
途中で起こったハプニングを楽しみながら旅行を続けるタイプ。

予約していたコテージが期待していたものとは全く違ったときの二人の反応が面白い。
Gregは怒り心頭。
Dharmaは全然気にしない。
この辺りの二人の違い、相変わらずかみ合っていない…。
今回はとうとう大げんかとなる。
ところがハプニングが起こり、二人はいつのまにか雪国に着いていた…。
終わりよければすべてよし、ということで雪と戯れるDharmaとGreg。

結局、Dharmaの成り行き主義が功を奏して、楽しい旅行になった、ということ?
でも、Dharmaのように何でもうけいれて楽しむのはなかなか難しい…と。
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by porcorosso234 | 2005-03-28 03:28 | Dharma & Greg 1

FRIENDS Series10-18

FRIENDS (フレンズ) SeasonFinal FinalEpisode

10-18 The Last One  Part2      2004/5/6

Opening。
RossとPhoebeはPhoebeのタクシーでRachelを追いかける。
MonicaとChandlerは引っ越しのため荷物をパッキング中。
Joeyが引越祝いをMonicaとChandlerにお披露目しようとする。


まず、RossとPhoebe。
Ross 「You think we're gonna make it in time?」(僕たち間に合うかな。)
Phoebe「I didn't have my license taken away because I drive carefully.」(私、とても安全運転だから、免許取り上げられちゃったの。)(^_^;)\
無事に空港までたどりつくことができるのかが、まず、疑問。(^^ゞ

MonicaとChandler。
Chandler「I have a question.Without looking into their diapers,can you tell them apart?」(ちょっと聞きたいんだけど。この子たちの中を見ないでどちらか分かる?)
Monica「Of couse I can.I'm their mother.」(もちろん。だって母親だもの。)
すっかりと父親、母親らしくなったMonicaとChandler。
外見で双子を見分けることができるのか...?
結果は逆。(^^ゞ
父親、母親修行はまだまだこれからなのかな。

JoeyとChandler
MonicaとChandlerへの贈り物のChick Jr.と、Duck Jr.が行方不明。
なんと、foosballの中で声がする...
Joey「Oh my God!」
Chandler「I know! It's.. It's the foosball table.」
このJoeyとChandlerの組み合わせ、何だか久しぶりにみるような気がする...。
JoeyとChandlerとfoosball。
何だか懐かしい...(o^^o)
ChandlerことMatthewが今にも泣き出しそうなところがせつない...。

Rachel
無事Newark空港にて搭乗手続きも完了、Paris行きの飛行機に乗ってしまう。(^^ゞ

追いかけるPhoebeとRoss。
何と、同じ空港でもJFK空港へ。(^^ゞ
やっぱり間に合わないのか...Ross。
Phoebe「I have this feeling that something's wrong with it. Something is wrong with the left Philange.」(私、何だか嫌な予感がするの。左のフィランジが壊れているような気がするの。)
Rachelを止めようと必死なのは分かるけれど、それはちょっと無謀すぎる。
だけど、このフィランジ?が実は今回のキーワードだったりなどする...。



ラストシーン。
空っぽのMonicaのアパート。
6人が置いていったアパートの鍵。
そしてドアの黄色いフレーム。

FRIENDSが終わる...。

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by porcorosso234 | 2005-03-27 00:27 | FRIENDS
STARGATE SG-1 Season7  (スターゲート SG-1)

710 Birthright   [original air date 2003/8/15]

[お話]
とある惑星。
SG-1はMolocというGoa'uldに従うJaffaの一人と接触しようしていた。


[Teal'c]
女性だけのJaffa集団のリーダーIsthaによると、
Istha「Teal'c...of Chulak...former first prime of Apophis. The Shol'va who has become a legend.」
Teal'cって、いまや伝説の裏切り者(誉め言葉です(^^ゞ)なんですね。
Isthaは最初からTeal'cに興味ありげだし、そんな感じであっという間にIsthaと恋におち...。
何ともおいしい役どころ...です。


[Jack]
今回のJack、かなりはじけてます...(^^ゞ
女性だけの集団に困惑気味のDanielとJack。
Daniel「You to mate with? No, no...I don't think so...」(君はそのために...いや、そうではなくて...)
Jack 「Well, because you know me...I'm all for helping people.」(大丈夫、よく分かっているよ。人助けは大好きだ。)
Sam  「Oh, God...」
Samもすっかりあきれてます。(o^^o)

女性のSamだけがテントの中に招き入れられたことについて...。
Jack「Why? Because we have ×××?」(何でだ。俺たちには×××があるからか?)
Daniel「Powerbar?」(食べる?)

SGC基地に帰還後、Hammond将軍へ。
Jack「As Teal'c would say...undomesticated equines couldn't drag him away...」
手のポーズつきでのりのり...。

SGC基地からIsthaたちを見送るとき...
Jack「Well, if there's anything else you need...anything...just give us a call. Send us an e-mail.」(必要なときはいつでも、電話してくれ...メールでもいい。)
Jack「touch?」
Teal'cとIsthaのKissに気がつくと、ちょっとだけのぞいて、ちょっとだけ鑑賞して、やっと去っていく...。
こういう軽いノリのJack、って久しぶりのような気が...。


[Sam]
今回の相手は女性だらけのJaffa集団。
ということで彼女たちとの交渉を担当。
Malaとのやりとりでは、一人ぼけつっこみ状態で動揺していましたが...(^^ゞ。


[Daniel]
Daniel「You don't have to...I'll just sit her for a while.I'm Daniel.I wasn't talkin' to you.」(ちょっと座っているだけ...。僕はダニエル。別に君に言っている訳ではないよ。)
女性を説得するならやっぱりDaniel。(^^ゞ
しかも今回は幼い少女のハートを簡単に獲得。(^^ゞ
さすがDaniel、本領発揮です。


[Favorite Quotes]
SGCにて、Jaffaの女性戦士MalaとSamとのやりとりから...
Mala「You are close to Colonel O'Neill...」(あなたはオニール大佐といつも一緒にいるのでしょ。)
Sam 「Yeah...I like to think we have a special relationship.」(えぇ、私たちは特別な関係とも言えるわ。)
Mala「I hope to, someday, have a special relationship...」(私もいつか特別な関係を築きたいわ。)
Sam 「Oh! No, no...it's not like that...」(いえ、違うの、そうではないの...)
Mala「Like what?」(そうではない?)"
Sam 「W...ye...we aren't, you know, I mean, we don't...」(いえ、その、私が言いたいのは...)
Mala「I was speaking of the mutual respect you share.」(私はお互いに尊敬を分かち合える関係のことを言っているんだけど。)
Sam 「I knew that...」(そう、そのことよ。)
Sam自らSpecial Relationshipと言っておきながら、その言葉の意味するところに一人、動揺するSam。
こういうやりとりってS/JShipperを少なからず刺激するんですよね。(o^^o)

[最後に...]
と、いうことで、今回のエピは、Teal'cことChristopherJudgeの脚本。
Teal'cを演じるご本人だけあって、彼のCharacterをきちんと汲んだ内容。
Teal'cの心情もきちんと描かれている上に、Danielと少女の心のふれあい、Samと女性Jaffaとのやりとりもきちんと書き込まれていて、彼の才能にはほんと、感服するものがあります。
しかも、ちゃんと自分用にラブシーンを準備しているところも偉い。(^^ゞ
ラスト、Teal'cの熱~いKissにあきれて去っていくSamとDaniel、
終始、はじけ気味のJackと、遊びも随所にふくまれた内容で見応えも十分でした。
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by porcorosso234 | 2005-03-26 03:26 | STARGATE SG-1 7

Dharma & Greg 1-15

Dharma & Greg (ダーマ&グレッグ)

Episode15
The Second Coming of Leonard           [air date 1998/2/4]

DharmaとGreggのもとにDharmaの元彼Leonardoが現れる。

Opening。
風邪をひいているGreg。
Dharmaは普通の薬を捨て(^^ゞ、煎じ薬をGregに…。
今回のGregはこのあたりから何となく悲壮感が漂う…。

こんなときに限ってDharmaの元彼Leonardo登場。
Dharmaにとっては昔の恋人で今はいいお友達。
だが、Gregは嫉妬心とライバル心の塊のようになってしまう…。
自己紹介しながら、すっとつま先立ちをして背を高く見せようとしたり…。
高学歴であることをさりげなく自慢したり…。
なのに、こういう場合、ライバルのLeonardoはGregのことを全然気にしていない…。
しかも、元彼Leonardo、いつの間にかみんなの人気者。

一貫してはっきりしていたのはDharmaの気持ち。
Gregは夫、Leonardoはただのお友達。
このDharmaの意志がはっきりしていたからこそ、Gregの嫉妬心もかわいらしく感じてよかった。

Greg、この後Leonardoといいお友達になれるのかな、やっぱり無理?
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by porcorosso234 | 2005-03-25 03:25 | Dharma & Greg 1

Dharma & Greg 1-14

Dharma & Greg (ダーマ&グレッグ)

Episode14
Old Yeller [air date 1998/1/21]

結婚以来、自家用車はGregの車を二人で使っているDharmaとGreg。
が、今回、新たに二台目の車を購入することになる。

Opening。
DharmaがGregの車を借りようとする。
Gregは「いいよ。」といいながら、
「メータをあたったでしょ。」
「お菓子、食べるの?」
「汚したら、掃除しておいて。」
「クリーナーはもとの位置に戻しておいてね。」
と、とにかく細かい…。
細かいことを気にしないDharma。
細かいことを気にするGreg。
対極にある二人の性格が浮き彫りになる会話。
ただ、これだから、DharmaとGregってうまくやっていけるのだと思う。
二人とも神経質できれい好きだったら、たぶん結婚生活はもたない…。

そんなこんなでセカンドカーに中古のスクールバスを購入するDharma。
普通ではありえないことなのだけれど、何だか夢があっていいなぁと感じるエピ。
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by porcorosso234 | 2005-03-24 03:24 | Dharma & Greg 1
不機嫌なジーン 第10回    [air date 2005/3/21]

[お話]
前回不機嫌なジーン 第9回の続き。
研究のため、調査対象の森に入る仁子さん。
一人では何もできないと途方に暮れるが、生物の生息数をわりだすヒントをみつける。
俄然やる気になり、森に泊まり込んで調査することにする。
南原教授を訪ねた勝田。
干拓事業に関しては今や完全な部外者だと言い切る南原教授に敵意をむきだしにする。


[登場人物]
仁子さん
調査のきっかけをみつけた仁子さん。俄然、やる気になる。
「私ね、もっとあの森のことが知りたくなっちゃったの。」
この辺りの発想の転換、そして自然への興味関心の高さ、などなど。
仁子さんって根っからの研究者なんですよね。


神宮寺教授
「俗世にいると、危険な後輩やら、ナルシストの親友やらが私にグチばっかりこぼしにきて、うんざりったらないのよ。」
と仁子の調査する森にやってきた神宮寺教授。
ひょっとして、仁子のことが心配でやって来たのかな。
結構、友だち思いかも?

「男っていつも女の上にいたいのよ。ほんのちょっとだけ上にね。」
基本的に夫よりも上にいる(優れている)という神宮寺教授。
そんな彼女も身長だけは夫よりも下(低い)。
その、見下ろされることが心地いいと言う。
対等でいたいと思いながらも、時には見下ろされることに心地よさを感じることもある、微妙な女心。
この辺り、ただ単に男女平等を唱えるよりもずっと当を得ている気がする。


小林光子(尾形沙耶香)
ドジだがグラマラスな南原教授の新しい秘書。
「あぁいう子の方が仁子よりかわいくない。」(by勝田)
「仁子より遺伝子を多く残せそうなタイプだ。」(by南原)
その言葉どおり南原教授が早速手を出すのかと思ったらちゃんと自制していました。
守ってあげたいメスとしての典型的パターンかなと思ったのですが、自立を促すところなんて、南原教授も意外と大人です。


山本事務長(陣内孝則)
「ここ(大学)を辞めさせる理由ができるだろう。」と語る山本さん。
仁子さん作成のリポートの出来の良さ、仁子さんの科学者としての力量には気がついたようです。
何でそんな優秀な学者のたまごを辞めさせようとするのかが、今ひとつ理解できないなぁ。


勝田くん
「俺はあの干潟を失って、何もかも失った。あんたから何か奪いたい。」
勝田くんの南原教授への怒りは十分に分かるのですが、仁子さんへの思いは一体どのようなものなのでしょう。
南原教授から奪いたいだけなのか、仁子さんそのものに惹かれているのか。
怪我をした仁子さんを気遣う勝田くんを見る限り、仁子さんへの気持ちは本物だったと思いたいです。


南原教授
「同じ研究者でも彼女とあんたは種類が違うでしょ。」(by勝田)
なんて散々な言われよう状態の教授。勝田くんとの会話はかなりお疲れのようです。
今回はもう一人の心の声(エゴ)が登場。
心中での葛藤や、如何に...(^^ゞ
仁子さんのことを
「かわいげのない、変わり者の、虫好きの、執念深いアホだ。」(愛のある言葉です...(^^ゞ)


南原教授と仁子さん
「仁子は成長している。理論に多少関心できないところはあるけれどね。」
「ましてや、俺を超えることは一生あってはならない。」(心のなかのエゴという生き物)
怪我をした仁子さんにプロポーズした南原教授。
今回、姿を現した南原教授のエゴの部分が気になります。


[長崎のカステラ]
勝田くんが南原教授の研究室を訪問したときの手みやげ。
やっぱりカステラは本場、長崎のものが一番です。
カステラの底にあるあのザラメの甘さも懐かしい。
最近食べていないなぁ、長崎のおいしいカステラ...(o^^o)


[フィールドサイン]
森で食べかけの木の実を発見した仁子。
虫や野鳥やリスなどの森の動物たちが、食べたり、かじったりした木の実などから、生息数を割り出すことを思いつく。
足跡、ふん、食べたあとなど様々な痕跡(フィールドサイン)からこの森がどれだけのいのちを支えているかを探ろうと一人格闘中...(^^ゞ


[干拓問題]
「あれはもう自然破壊だけの問題ではない。いろいろな利害が絡み合った複雑な社会問題なんだ。」(by南原教授)
確かに仁子さんが関わるべき問題ではないですよね。
今回の抗議活動もTV中継されニュースで流れているみたいだし...。
今現在工事がストップしているのは事実のようですが、干拓工事そのものは98%で完成間近って本当かな?


[最後に...]
「私はあそこで自分の力でがんばりたいの。」という仁子さん。
仁子さんの力量を持ってすれば、他の研究機関でも十分に通用すると思うし、南原教授のコネクションも存分に使えばいいと思う。
その辺りがまだまだ青い、所以なのでしょうか。

「人が消えたって地球は何も困らない。」という南原教授の考え。
確かにそうだと思う。
地球にとって我々ヒトという生き物はもしかして有害な存在なのかもしれないし、数万年、数億年単位で考えれば、いつか滅亡すべき運命だとも。
仁子さんがこういう話を嫌がるのはちょっと理解できないなぁ。

そんなこんなで次回は最終回。
南原教授のプロポーズを受け入れた仁子さん。
大学での立場も危ういままだし、第一回の2007年ロンドンでの仁子さんの姿も気になります。
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by porcorosso234 | 2005-03-23 03:23 | 不機嫌なジーン
不機嫌なジーン 第9回    [air date 2005/3/14]

[お話]
今回のエピソードは不機嫌なジーン 第8回のラストシーンの続きから。
約束どおり、2年前に別れた場所で再会した仁子と南原教授。
あっという間にいい雰囲気...(o^^o)、とはならず...。(^^ゞ
仁子のてんとう虫研究のデータとりのため、大学の研究室へと二人で向かう。
そこで、神宮寺教授と一緒にいた勝田に出会ってしまう。


[登場人物]
仁子さん
「ひねくれたところもあるけれど、私、あの人、好きなんです。」
と、南原教授への自分の気持ちを告白。(間接的だけれども...(^^ゞ)
ようやく素直になってきた感じ。
一転、研究の方は山本事務長の怒りを買い、研究室を追い出されそうな状態。
「幸せな時間って何で一瞬なんだろう...。」
...分かります、その気持ち。(^^ゞ


南原教授
勝田との遭遇にお疲れの南原教授。
日本に帰ってきたことで、また、干潟のことと向き合わなければならないことに疲れているのかな?
有明海のことを仁子に問われ、
「あぁ..やったよ。それがどうした。」
「たかが、海の一つや二つ、つぶしたくらいで感傷に浸っている暇なんかあるか。」
その真意は何処に? 


吉田教授(もたいまさこ)
神宮寺教授と久しぶりに遭遇した吉田教授。
このツーショットって何だか可笑しい...(^^ゞ
さて、吉田教授は来月からショパンの国ポーランド、ワルシャワへ半年間行くらしい。
吉田教授の不在が仁子に不幸をもたらす...?


山本事務長(陣内孝則)
「嫌だったらやめればいい。」
と、仁子の研究を妨害。
研究室からも大学からも追放しようとたくらむ山本事務長。


勝田くん
ようやく南原教授と遭遇した勝田くん。
そばには仁子がいるし、二人の関係も気になるのか、彼の苛立ちが伝わってくる。
帰り際、仁子に
「君、知らないの? あいつが!!」と一端は告白をためらった勝田くん。
ホテル代がなくなり、神宮寺の研究室に居候。
「南原孝史、あの湾を締め切って干潟が消え去っても、漁業や環境への被害は許容しうる範囲内であるというデータをでっち上げたのは彼だ。」
と言ってしまう。
「南原はあまりにも何もかも持っているから。地位も、名誉も、君も。」
本当の気持ちを言う勝田くん。
ずっと怒っている、なんて、悲しすぎる。(>_<)ヽ


神宮寺教授
「女ってどうして強がりで寂しがり屋の男に弱いのかしらね。」
今や、仁子のよき相談相手の神宮寺教授。
勝田の言動に怒り、勝田を自分の研究室から追い出す。
「あ...数字の世界に戻りたい..」
確かに、この人に俗世は似合わない。(^^ゞ


[動物行動学とは]
仁子の動物行動学を研究する上でのポリシーは、
「どうやったら人間と人間以外の生物がうまく共存していくことができるか。」ということ。
そんな仁子に対し、南原教授曰く、「また、きれい事だ!」
で、南原教授の言う動物行動学とは、
「いかに他の動物を支配し利用して、人間が生きやすい環境をつくるか、そういう学問でもある。」ということらしい。


[環境アセス]
有明の干拓事業における環境アセスメントに南原教授が深く関わっていることを知った仁子。
アセスメントの資料を集め、徹底的に分析を始める。
資料を対比する中で、分析の過程と、最終的な結論とが異なっていることを見つける。

ここでちょっとだけ疑問。
こんな分かりやすい改ざんってありなのかな。
実際、裁判沙汰になっている訳だし、こういう相違のある分析資料は処分していそうな気がするけどなぁ...(^0^)


[ミミズ]
ミミズをはじめとする多くの土壌生物の環境を奪ってきた人間。
しかし、ミミズは多くの生物に必要な有機土壌を作り出し、時にはえさとして野鳥のいのちをつないでいる。
地球の生態系を支える重要な役割を果たしている。
ミミズのいない地球に、未来などない。
以上、南原教授のご意見。


[森林における生物生産力の測定]
山本事務長に頭を下げた仁子さん。
仕事として一人で森林を調べるよう命じられる。
森がいのちを生み出し支えていく力、この森に何種類の生き物がいて、何匹いるのか、それを一人で調べることになる。
頑張ってください、仁子さん。


[最後に...]
研究に対する仁子さんのこだわりが明確になってきました。
同じ研究室の仲間は仁子さんの考えに理解を示しつつも同意することはできない。
仁子さん自身も自分が青いと自覚しています。
南原教授でさえ、「社会に関わると科学者なんて無力なものだ。」と。
大人であるが故に、辛いところです。

干潟の件では、南原教授の立場がようやくはっきりしました。
物語当初からみせていた南原教授の憂いの訳が分かったような気がします。
恋愛的には上手くいっている二人ですが、それ以上にこの後の二人の社会的立場がどうなるのかが気になります。
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by porcorosso234 | 2005-03-22 03:22 | 不機嫌なジーン