ドラマ編


by porcorosso234
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Joey(ジョーイ)
Season1-06 「ジョーイの皿はデカい!?」
(JOEY AND THE NEMESIS)  [original air date 2004/10/14]

[ストーリー]
役者の仕事を得るため、日々、オーディションを受けるジョーイ。
そんなオーディションでジョーイはブライアン・マイケル・デービッド・スコットという人物に声をかけられる。
実は、彼、ジョーイのことをライバル視し、ジョーイを追い落とそうと企んでいた...。


やっぱり、お間抜けなジョーイ。(^^ゞ
声をかけられ優しいことを言われるとすぐに信じてしまうのは相変わらず。
どう見ても怪しいブライアンをあっという間に信頼してしまう。
そこが彼の魅力であるのは間違いないけれど。(o^^o)

今回は息子マイケルのためにジョーイのアパートに居座るジーナ。
何だか妙にはりきっている姿が母親っぽくて良い感じ。
そこは、やっぱり、イタリア系。
マンマの要素はきちんと兼ね備えているらしい...。
前回もおいしい食事でジョーイを釣っていたし...。

災難だったのはジョーイ。
ジーナのアパート、ジーナの寝室で一人寝ているところにいきなり男が...( ・_・;)
ぐっすり休んでいるところにいきなり同性がベッドに潜り込んできたら、いやでしょう、やっぱり。(^^ゞ

ところで、ジョーイの日記のこと。
彼が日記をつけていたなんて、知らなかったなぁ...。
もしかしてLAに来て寂しくて日記に語りかけているとか...(^^ゞ
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by porcorosso234 | 2005-05-11 00:00 | Joey
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

320 We Killed Yamamoto [original air date 2002/5/15]

Qumarの国防大臣Abdul Shareefの訪米が迫っていた。
テロに関与していると思われる Shareefの情報がBartletのもとに続々と入ってきている。
Shareef訪米と同日に予定されている「War of the Roses」(薔薇戦争)の観劇を中止すべきか否かも議論の的となる。
Bartletは新しい秘書を雇うようCharlieに持ちかける。
C.J.へのSecretServiceの警護は相変わらず続いていた。


We Killed Yamamoto
今回のタイトル。
英語版では「We killed Yamamoto. 」でしたが、日本語版ではわかりやすく「山本五十六」と言及していました。
言わずとしれた連合艦隊司令長官の海軍大将山本五十六氏のことです。
TWW的、あるいは、Pearl Harborを知る米国人にとってはYamamotoと言えば山本五十六なんですよね。
9.11以後、急に思い出されたかのように語られるPearl Harborのこと。
日本人としては何とも言いようのない話題であることには間違いないかなと。
かの戦争についての認識の違いはいろいろとありますが、ここではこの辺りで...。


NorthDakotaをDakotaに!
古今東西、日本、米国を問わず...(^^ゞ
名称にこだわるということいろいろあるようで....。
最近の日本では「南セントレア市」なんて名称もあがっていたり...(^^ゞ
名称や言葉にこだわること、いわゆる言霊の世界なんて日本独自の考え方かなと思っていたのですが...。
(Northをはずすことは言霊とは関係ないかな...(^^ゞ)


Sam
オフ(休日出勤だけど...)の姿もステキ。(^^)
Jane「Why aren’t you taking it to Bruno?」(どうしてブルーノに伝えてくれないの)
Sam 「Because I like my job. 」(だって、この仕事が好きだから)
とすっかり前向きな気持ちを喪失している状態のSam。
やっぱりあの失敗は大きかったようです。
ただ、まわりの人からいろいろと気遣ってもらえるのもSamならではなのでは?
人を惹きつける魅力は相変わらずだと...(^o^)

Toby「You're still mad, right?」
立ち直ってくれて良かった...。
Tobyにも感謝。(^O^)


Josh、Amy
Joshのお仕事に怒ったAmy。
携帯をシチュー鍋に入れ、電話をはさみでカット!!って何とも激しい女性です。
プライベートに仕事を持ち込むようなお付き合い自体に無理があることは明白。
JoshもJoshだけど、AmyもAmy...。(^^ゞ


Bartlet
Bartlet「………This isn’t a cave dweller. This is Capone. You haven’t got it.」
(彼は洞窟に住む原始人ではない。カポネだ。証拠がまだ不足している。)
Qumarの国防大臣Abdul Shareefをアル・カポネに例えるBartlet。
相手が大物であるが故に慎重にならざる得ない状態。
結果でどうであれ、最終的決断を下すべき役目にあるのがBartlet。
Bartletらしくと願いつつも、米国大統領Bartletとしての決断が気になるところ。


Season3のFinalにむけての3部作の中間エピ。
ということで結局何も解決せず...(^^ゞ
何となくじれったい気がするまま終わってしまった。
大統領はどう決断するのか?
新しい秘書はどうなるの?
Joshは挽回できるの?
C.J.とSimonの恋の行方は?
などなど、ラストが気になる...(o^^o)
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by porcorosso234 | 2005-05-10 00:00 | THE WEST WING3
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

319 The Black Vera Wang        [original air date 2002/5/8]

フィンランド、ヘルシンキでのロシアの大統領とのサミットを終え、スタッフたちがホワイトハウスに戻ってきた。
Samに、Bartletを中傷するVTRが差出人不明で届いていた。
JoshがDonnaに贈ったフィンランド政府からの贈り物がeBayに出品され、問題となる。
Tobyは主要ネットワークから民主党党大会の中継、放送枠を縮小することを告げられる。
中東シリアに拠点を持つテロ組織が、米国をターゲットにしたテロ計画を実行に移そうとしていることが分かった。


Moose(ヘラ鹿)って...?
フィンランドから帰国後のスタッフたちが繰り返し言っていた言葉がMoose(ヘラ鹿)。
とても大きなシカらしく、大きなものでは3メートルにもなるものもあるらしい...。
そのシカを食用とする文化があるのがフィンランド。
些細なことですが、こと、食に関する他国の文化を揶揄するのはちょっといただけない...と感じる話題でした。
ちなみに、つい最近、繁殖しすぎた鹿を捕獲、食用肉として振る舞ったなんていうニュースが流れていたこともあり、日本でもシカを食する文化はあるらしい...。おいしいのかな?


The Black Vera Wang(黒のベラ・ウォン)
今回のタイトル。
で、VERA WANG(ベラ・ウォン)とはNYセレブなどの間では有名なブランドの名前。
確かに、C.J.がドレスを選んでいたBerneysの中のショップの壁にVERA WANGと印字が...。
そして、試着後、購入した黒のドレスが「The Black Vera Wang」。
何やら意味深なこのタイトル。
このドレス、再び登場することがあるかも...?


Samの失敗...(^^ゞ
すべてはここから...。
Sam「He's a friend of mine.」(彼は僕の友だちだから)
Samに直接送り届けられたテープ。
タイミングよく電話をしてくる友だちのKahn(対立候補、Ritchie陣営)。
と、対立候補側の策にうまく乗せられてしまったのがSam。
人を信じること、友だちを大切にすることは人間として大事なことではあるけれど、政治の世界で生きて行くには純粋すぎる気がする..。
あんな風にKahnに噛みついても時すでに遅し...、こうなったら正々堂々、Samらしいやり方で名誉挽回するしかないと。(o^^o)


BrunoとMargaret
久しぶりに登場した、Bruno。
Margaretへのアプローチが絶妙、です。
Margaret「Mr. Gianelli...」
Bruno「You can call me Bruno.」
ひょっとしたら、ひょっとする?


今回はこのシーンが好き。
Donna「My man!」(私の愛しい人!)ちょっとおおげさ?
Josh 「Yes.」(ただいま)
Donna「You came back to me.」(私の元に戻ってきてくれたのね)
Josh 「Just like I promised.」(約束しただろう)
Donna I missed you.」(寂しかったわ)
Josh 「When did you find you missed me the most?」(一番寂しかったのは?)
Donna「The nights.」(夜よ)
Josh 「Of course.」(そうだろうね)
ってセリフだけ列挙すると恋人同士みたいなやりとり。
やっぱりDonnaとJoshだよねって感じです。

問題はJosh、Donna、Intern、eBay、と渡り歩いていったシカの薫製。
JoshはDonnaをかばい...(o^^o)、DonnaはInternをかばう。
が、そのInternのBruce!!...くん。
顔はキュートだけれども、志がない。(>_<)
あれでは、Donnaがお気の毒です。


C.J.とSimon
Simon「I was on Eagle's protection detail in Rosslyn.」(ロスリンでイーグルを守っていた。)
C.J.のハートをぐぐっと引き寄せた一言。(^^ゞ
あの事件はC.J.も怪我をしたし、スタッフみんなに大きな衝撃が走った出来事であった訳で。
あのときもそばにいたんだぁ、と思うと、ますます気になる存在です。


Bartlet
今回は、10日後に観劇予定の「War of the Roses」(薔薇戦争)の舞台にご執心のBartlet。
Bartlet「If Shakespeare wrote a play about me, how many parts do you think it would be?」
(もし、シェイクスピアが私について脚本を書いてくれたら、何幕ぐらいになると思うか?)
なんて、Charlieに考えておくように念を押すところなど、これくらい余裕のあるBartletがらしくていいです。


テロとAbdul Shareef
事前に発覚したテロ計画。
今回は未然に防げたが、テロ組織の裏にQumarの国防大臣Abdul Shareefの名が見え隠れするようになる。
彼はQumarの国防大臣として10日後に米国を公式訪問する予定。


ということでSeason3もあと2エピソードを残すのみ。
テロ、脅迫、選挙、薔薇戦争?と、今回はいろいろと伏線の多いエピソードでした。
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by porcorosso234 | 2005-05-09 00:00 | THE WEST WING3
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

318 Enemies Foreign and Domestic [original air date 2002/5/1]

今回のお話は盛りだくさん。
その1 北欧、フィンランドの首都ヘルシンキでのロシアの大統領とのサミットが間近となり、スタッフはその準備に追われる。
その2 一方、ロシアがイランで重水炉を建設しようとしていることが分かり、Bartletはサミットを欠席することを考え始める。
その3 サウジアラビアの学校で火事があり女子学生17人が焼死するという悲惨な出来事が起こる。この件について、C.J.は会見で個人的な意見を求められる。
その4 Antaresという大手IT企業が倒産の危機に陥ることが分かった。LeoはBartlet政権への大口寄付者でもあり、友人でもあるAntaresのCEOのことを考え、Bartletに企業の救済を申し出る。
その5 Charlieは大統領あての不可思議な手紙のことを気にしていた。
その6 Tobyはサミットへの同行を求めるロシア系タブロイド紙の女性記者と会う。


Saudi Arabiaでの事件
まず、この話題で思い出したのは、308 The Women of QumarのQumar(架空の国。中東某国を想定していると考えられる)のこと。
同じ中東でも、Saudi Arabiaなら国名をだしても問題はないということなのかもしれない。
Qumarのときとは違い感情的にならず、冷静にコメントを述べるC.J.。
Saudi Arabiaの女性の社会的地位に関する現実を羅列。
現状を十分に把握しながらも、米国は中東でのあらゆる事態のため、Saudi Arabiaとは友好関係を保ち続ける方針を崩すことはない。
中東とか、宗教とか、何だかこだわっていることと相反する部分を改めて指摘した格好。
現実での某現政権への皮肉にも聞こえる。
C.J.「.....That is Saudi Arabia, our partners in peace. 」
  (これが我々の同盟国、サウジアラビアなのです。)
この言葉の意味は重い。


イランの重水炉のこと
重水炉は軽水炉よりもプルトニウムの抽出が容易なことで知られる。
それ故に重水炉の建設イコール、核兵器を持つことの第一歩と捉えられる。
これはこの放送から3年近くたった、2005年2月現在においてもイランを取り巻く国際情勢の中で問題になっていることでもあり、ちょっと生々しくて恐い気がする。
現実に、イランは今現在、重水炉建設計画を公にしているのだから。


IT企業のリコール問題
こちらはこの時期に起こったエンロン社の破綻を想起させる話題。
エンロン社はエネルギー関連企業でITではないが、その破綻は米国経済や株式市場に多大な影響を与えた。
で、Bartletの言う「Plus the kidney punch at NASDAQ... 」(NASDAQ市場が大暴落...)という言葉もあながち大げさなものではない。
だからといって、政府が一企業を救うというのはおかしな話。
Bartletの言うように「The marketplace will take care of Antares.」(市場に任せるべきである)というのが正しい経済の認識だと。
しかも政権がCEOと個人的つながりがあるのならば、尚のこと。
いや、あんないい人がCEOならば助けたくもなるけれど、現実は、沈む船からはいち早く逃げようとする世界だし...。


Charlieと大統領への手紙の謎
今回一番印象的だったお話です。
Charlieの何気ない疑問が彼自身の洞察力できちんと解決。
アフリカ系アメリカ人の親子に挟まれて記念撮影に収まるCharlieが誇らしく感じられました。


今回のエピで一番好きなシーン
C.J. 「Yeah. Don't tell anybody, okay, I don't want a lot of production.」
   (誰にも言わないで、おおごとにしたくないの。)
Donna「All right.」(分かったわ。)
C.J. 「Thanks.」(ありがとう。)
Donna「Josh! Can you come in here an look at this, please?」
  (ジョシュ、ここに来てる、見て欲しいものがあるの。)
C.J. 「Donna?!」(ドナ!)

誰にも言わないでというC.J.の言葉を無視して、瞬時にJoshを呼ぶDonna。
伊達にホワイトハウスで補佐官の補佐官をやっている訳ではない、その判断力に敬服。
DonnaによばれてすぐにやってきたJoshもとってもいい感じ。(o^^o)

と言うわけで、シークレットサービスのRonに引き続き、いよいよSimonが登場。
C.J.にまとまりつく黒い影の気味悪さはともかくも、Simonがいればきっと大丈夫と信じたい。
Simonがどんな人物かは次回以降へ持ち越し。(o^^o)
これからのC.J.との絡みには、要注目です。

ところで、今回のOpening、「Previously on The West Wing...」(これまでのTheWestwingは...)のシーン。
何故、それぞれのキャラクターの自己紹介だったのでしょうか。(懐かしかったけれど。(o^^o))
その疑問は最後まで解けず...(^^ゞ
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by porcorosso234 | 2005-05-08 00:00 | THE WEST WING3
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

317 Stirred [original air date 2002/4/3]

木曜日の夜。
使用済み核燃料を積んだトラックがIdaho州の山中で事故にあう。
選挙スタッフのBruno、Dougの提案を受け、副大統領候補をHoynesから別の人物に代えるべきかどうかスタッフの間で話し合いが始まる。
Hoynesは長年取り組んで来た法案がつぶされそうになっていることを知り、ある決断を迫られる。

Hoynes
本日のエピソードの主役ですよね。
まず、法案のこと。
政治家としての名声を得たいからとか、矜持を傷つけられたくないがために法案を通したいのではなく、実際に必要な法案だから通したい、と。いやはや、政治家の鏡のような決断です。私、Hoynes氏のことを見直しました。
アルコール依存症のこと。
22歳から飲んでいない、って逆に言えばすごく意志が強いということですよね。Bartletがまだ知らないと知り、潔く自分から
Hoynes「I'm a recovering alcoholic.」
と告白するところも格好良かったし。
選挙のこと。
スタッフたちの動きに薄々気がつき先手をとった形。このあたりの駆け引きはさすが政治家って感じです。


Bartlet
「I love doing this.」
確定申告の計算をするのが大好きなBartlet。
経済学者だから、こういう数字をみると楽しくてしょうがないのかも。
一転、
「Because I could die.」
これはちょっとずんと来る言葉です。
私は副大統領Hoynesへの信頼の証と思いたいなぁ。
任期半ばにして死ぬ可能性は誰にでもある、決して、Bartletが弱気になった訳ではない、と。

Charlie
E-bayでさがしたお得なDVDプレイヤーをうれしそうに話すところは今時の若者って感じ。
Charlie「That was an incredibly nice gesture.」
と、Bartletからの贈り物をうれしそうに喜んでいるのも素直でいい感じ。
もしかして、Bartletが直接E-bayで注文してあげたのかな。今夜は案件が一つだけだったって言っていたし...。


今回は最後まで今ひとつ乗り切れずに終了。
ちょっと前までHoynesで行こうと言っていたのに、急に降ろすなんて言い出すし、しかも結果は鶴の一声ならぬ大統領の一声でやっぱりHoynesで行こう、みたいな終わり方。
結局元のままじゃん、とつい思ってしまいました。
(一度は考え直すべき話題だったのかもしれないけれど...)

個人的には次回からシーズンファイナルまでのプロットが結構好きなので心はすでにそちらに行っているだけなのかもしれません。
次回はきちんとノリノリで観るようにしよう...っと。(^^ゞ
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by porcorosso234 | 2005-05-07 00:00 | THE WEST WING3
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

316 The U.S. Poet Laureate [original air date 2002/3/27]

新たなエネルギー政策の発表を控えているBartlet政権。
Bartletは週のはじめのTVインタビューで共和党の対立候補に対して失言を発してしまう。
桂冠詩人に選ばれたTavathaFortisは対人地雷禁止条約(オタワ条約)に批准しない米国政府に対し、パーティの出席を断ってきた。
Joshは自分のファンサイトをWeb上に発見、ついつい書き込みをしてしまう…。


問題となったBartletの発言(失言?)
Leslie 「What's your read on him so far?」
Bartlet「I don't know, Leslie. I think we might be talking about a .22 caliber mind in a .357 magnum world.」
C.J.ならずとも、何でBartletは人を銃に例えたりしたのだろう?と疑問に思うところ。
どうも今回のBartletは彼らしくない感じ。
「Previously on The West Wing...」にあったTobyから指摘されたことを早速実行してみたのかもしれないけれど、どうも納得いかないオチでした…。


Toby、Tavatha
Toby「Is this tie all right?」
なんてJoshに確認してしまうくらい、会う前からそわそわ。
Samからはさりげなくガード。
物腰までいつになく穏やかなToby。
Tavatha「..... But I like talking to you. Yeah, you're cute and, .....I love the way you write.」
なんて言葉をかけられたせいなのか、何なのか…。
結局、Tavathaの気持ちを動かし説得も成功。
意外や意外、女性の扱い方がとても上手なTobyでした。
今回登場のTavathaFortisことLaura Dern氏。
知性や賢さが全面に出ている出演者の多いTWWにおいて、Artistらしい浮世離れした独特の雰囲気を漂わせていた彼女、なかなかの存在感でした…。

Josh
一体全体どうしてしまったの?
C.J.に叱られている様子が、ママに叱られる少年のようで、何とも…情けない。(>_<)

今回ちょっと気になったのは対人地雷禁止条約のこと。
この条約は1997年9月に採択、1999年3月に発効。我が国日本は98年9月に締結。
採択後、日本がすぐに発効(条約に加盟)しないことがちょっと問題になっていた時期もあったりしましたが、2003年には我が国でも最後の対人地雷が小泉さんの掛け声で破壊なんてニュースは大々的に取り上げられていました。

で、未だ(2005年2月現在)に米国は条約に加盟していない訳で、その理由として朝鮮半島の38度線問題が取り上げられていたとは…。このことは全く知りませんでした。
ということはお隣の国、韓国や北朝鮮も未だに地雷を保持、活用している…。
地雷は悪質な兵器である(悪質でない兵器などないとは思いますが…。)という認識があってもすぐ廃棄すべきという思考につながらない、そんな国際社会に矛盾を感じるお話でもありました…。


ということで今回のエピソード。
どうも終わった後も釈然としない気分に…。
原因はやっぱり今回のBartletの言動かな。
これまで観てきた清廉潔白、リベラルな政治家Bartletが、良く言えば深謀遠慮、悪く言えば政治家の裏の部分を感じさせるような人物にみえてきたせいかもしれない…。
いやはや、清廉潔白な人が政治家であり続けるなんてドラマの中でも無理なのは分かってはいるのですけど…。(^^ゞ
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by porcorosso234 | 2005-05-06 00:00 | THE WEST WING3
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

315 Dead Irish Writers [original air date 2002/3/6]

大統領夫人Abbeyのバースディパーティが開かれる。
Abbeyは翌日にNew Hampshire州医師会による聴聞会を控えていた。
パーティには英国大使Marbury卿が出席。
Ireland人のBrendan McGannをホワイトハウスに招くことをやめるよう申し出てきた。
パーティ会場の裏側では、物理学者Dalton MillgateがSamを訪れる。
Donnaはパーティ会場への入場をシークレットサービスから拒まれていた。


しばらくぶりに登場のMarbury卿。
まずはBartletに
Marbury「Brendan McGann cannot visit the White House.」
さらにLeo(Gerald?)に
Marbury「Brendan McGann cannot come to the White House.」
やっとTobyと話し合いスタート。
Marbury「He's a terrorist」
Marbury「He shouldn't be given a visa.」
と、今回はシリアスなMarbury卿。
何故Brendan McGannなる人物にこだわるのか…。
Marbury卿曰く、IRA(Irish Reppublican Army、アイルランド共和国軍)に関係のある人物だから…。

Toby「And I think we have to be careful how we use the word "terrorist."」
この一言、ちょっとひっかかる…。
9.11以後、テロとの戦いを明確にしてきた米国政府。
その姿勢をいち早く支持した英国、ロシア、スペインなどなど。
思惑はいろいろとあるとは思うけれど、英国の北アイルランド問題、ロシアのチェチェン問題、スペインのバスク地方問題、それぞれの国が抱える自国のテロ問題も見え隠れしている訳で…。
米国の仮定しているテロリストとそれぞれの国が抱える自国のテロは違うでしょ?みたいなことを何気なくTobyは言っているのかも?
ただ、米国はテロに対して強硬路線をとり、他国に対しては話し合えという…。やっぱり、矛盾しているよ…。

Marbury「You're making the mistake of youth.」
Toby  「The President's not a kid.」
Marbury「Your country is.......」
この辺りの英国人の皮肉、ぴりっと効いています。
英国人だからこそ言える歴史の皮肉です。

Marbury「The darkness in our sunshine, the shadow in our souls, the biblical sins of the fathers. For Americans, it's slavery. Slavery is your original sin. That and your unfortunate history with your aborigines.」
Toby 「Native Americans.」
Marbury「For the English, it's Ireland.」
歴史の悲哀を感じます。
自国の歴史について他国に干渉してほしくない、との英国の立場。
ただ、Marbury卿の本音は違う…。

未だに解決していないテロとの戦いに、米、英国の歴史を絡めたTobyとMarbury卿の会話。
見応え十分でした。


さて、今回の不思議は、Donnaの国籍問題。
Donna「I voted in every election since I... I paid, by the way, taxes as a citizen of this country. I have a birth certificate and a passport.」
これまで選挙権があり、税金も納めている。(この点では国籍は関係ない場合も?)
ただ、出生証明書があり、パスポートも持っている。
なのに、いつの間にか米国人でない…何で?(島国日本ではまず考えられない(^^ゞ)
Donna「No, but I am developing a massive inferiority complex.」
米国人のカナダへの認識ってこんな感じなの…と。
思いもよらぬ、AbbeyからDonnaへのプレゼント。
最初のBartletの「先に言っておいてほしかった」にかけているみたい…。
ただ、こんな風に隣国(国家、国旗)を扱って大丈夫なの?


邦題の大統領夫人の決断。
Donna「Oh, Mrs. Bartlet, for crying out loud, you were also a doctor when your husband said,"Give me the drugs, and don't tell anybody," and you said, "Okay."」
きっかけはDonnaのこの言葉。(はっきりいいすぎ…(^^ゞ)
今回のAbbeyの件、一般人Donnaから言えば結局こういうこと、な訳です。
ここでようやく自分の罪に気がついたAbbey、その決断は重いものかもしれないけれど正しい決断であることには違いない…と。


今回は盛大なパーティが開かれている設定故か、気の利いた会話が随所に…。

Marbury「No, absolutely not. I shall take it up with Gerald.」
Abbey 「Who's Gerald?」
Bartlet「I'm pretty sure he means Leo.」(その前にきちんと訂正しようよ)
Marbury「Hmm. Oh, do you have a new chief of staff?」(だから、違うって)
Bartlet「No.」
Marbury「Well, then Gerald, it is.」(何故か納得するMarbury卿)

Donna「I don't think I should do that.」
Josh 「Why?」
Donna「Well, they'll shoot me.」(そんな?物騒な…)
Josh 「They didn't tell you what the problem was?」
Donna「They said they'll get back to me.」
Josh 「You want me to get into it?」
Donna「That would be very nice.」
Josh 「Yeah. You look good.」
Donna「Thanks.」(この二人の会話、好きだなぁ。)

Millgate「Good because when you talk about it, you should sound like an idiot.」
Sam   「Okay.」(Samと博士の微妙な関係がよくでてる)

Bartlet「So when I give you the signal, we'll go off someplace.」
Charlie「What's the signal?」
Bartlet「It'll be something like "Charlie, we're gonna go work on the toast now."」(それはシグナルとはいいません…。)
Charlie「Yes, sir.」

Bartlet「I don't know. She's pretty pissed.」(Abbeyのことを気にするBartlet)
Leo  「Yeah, but at you, right?」(はっきり言うLeo)
Bartlet「Yeah.」
Leo  「Yeah. So?」(更につっこむLeo)
Bartlet「All right.」
Leo  「Did she like the fanfare?」
Bartlet「Loved it.」(喜んでないって!)
Leo  「Okay.」

悪い知らせを聞いたあとのAbbey。
Abbey「Claudia Jean?」
C.J. 「Yes, ma'am?」
Abbey「Let's get drunk.」(酔っぱらうわよって感じ?)
C.J. 「Oh.. okay.」(この二人の会話、すごく好き)

Sam「Now you think I'd make a good physicist?」
Millgate「No. But you're not bad for government help.」
たぶん、この博士、めったに人を誉めないんだろうなぁ…。
政府の職員としては悪くないって、やっと博士から認めてもらえたって感じのSam。

Bartlet「I was gone for 45 minutes. They were all Americans when I left.」
Donna 「I know exactly how you feel, Mr. President.」
このDonnaのセリフは笑うに笑えない。
ほんと、いつのまにか国籍が変わってるなんてあっていいのだろうか…。

すっかり長くなってしまいました…。
もともとウィットの効いた会話の多いTWW。
今回は特に楽しい会話が満載、こういうエピもいいものです。
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by porcorosso234 | 2005-05-05 00:00 | THE WEST WING3
Joey(ジョーイ)
Season1-05 「王様はカウボーイ?」 (JOEY AND THE PERFECT STORM)
[original air date 2004/10/7]

[ストーリー]
シェークスピアの舞台のオーディションを受けたジョーイ。
オーディションにはいつもどおり落ちてしまったが、主役の代役の座を獲得。
代役に気をよくしたジョーイ、あれこれとオーディションを受け、3つの舞台の代役を同時にこなさなくてはならなくなる。
一方、ジョーイたちの住むアパートに空室ができた。
ジーナが引っ越ししてくるかもしれないと恐れたマイク、あれこれと策を練る。


久しぶりにジョーイのお仕事のお話。
勇んでハリウッドにやって来た割には、相変わらず役者としては今ひとつのジョーイ。
もちろんいきなり成功してしまったら、ジョーイでなくなってしまうことには違いないとは思うけれど。
で、今回は舞台のお話。
邦題が「王様はカウボーイ」という意味の分からないタイトルなのはこのため。
ジョーイがちょっとだけダンスを披露してくれるが、相変わらずヘタ...(^^ゞ
他人事ながら、大丈夫なのかと心配になる。

さて、今回のお話のディレクターは「フレンズ」でロスを演じたデヴィッド・シュワイマー。
10年間ジョーイの成長を間近で見てきたデヴィッド。
さらにフレンズでも多くのディレクターをこなし、その力量には定評のある彼。
それだけに、今回のエピもやっぱり面白い。(o^^o)
ジョーイが、よりジョーイらしくみえる、そんなエピだった。
フレンズファンとしてはデヴィッドがちょっとだけでもカメオ出演してくれたらうれしいのになぁ...。
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by porcorosso234 | 2005-05-04 00:00 | Joey
THE WEST WING Season3 (ザ・ホワイトハウス)

314  Hartsfield's Landing [original air date 2002/2/27]

大統領Bartletがインド訪問から帰国、台湾近海で緊張が高まっているという報告が入る。
一方、スタッフたちは、New Hampshire州のHartsfield's Landingという町で行われる予備選の結果に注目していた。

今回はカシミールの問題(インドとパキスタン)、二つの中国の問題(台湾と中国)と国際問題の中でもアジアに重点をおいたお話。チェスの由来もね…。
ちょうどこの頃(2001年~2002年頃)、パキスタンの核問題のニュースがよく流れていたような気がする…。
中国とインドを比較してSamが言った言葉。
Sam「They're Democratic... English-speaking. There's the rule of law. Better sense of humor.」
米国人の中国への思いがそれとなく伝わる気も…。


Bartlet、Toby
「312 The Two Bartlets」で衝突したままのこの二人。
Tobyへのメモにあった、'Sigmund, come play chess'(Sigmund=ジークムント・フロイト)なんてBartletのTobyへのわだかまりが存分に残っている訳で…。

Bartlet「And if I do, it’s not because my father... 」
Toby「Was an idiot.」
Bartlet「Can we talk... God, can we talk about, please, can we talk about my father with some respect? The man’s gone, can we... he’s my father, he wasn’t a Dickens character!」
Tobyの言う‘idiot’って。
Tobyってついひどいことを言ってしまうタイプらしい。
Bartletもさすがに激高、このことは二度と触れるべきことではないとTobyもわかったはず…。
家族の悪口を言うのはやめましょうね…Tobyさん。

Toby「...Do not ,do not,do not act like it! 」
Bartlet「I don’t want to be killed. 」
自分らしくてしていれば良いというTobyのアドバイスにはすごく納得。
Bartletのトラウマは父親との関係だけではなかった訳で…。
あの冗談を言う人当たりの良いBartletは、他人から嫌われたくない、他人から憎まれたくない(殺されたくない)という防御本能だったんだ…。
思わず、本心をTobyの前で言葉にしてしまったBartlet。
これで、二人の関係も修復できればいいけれど…。


C.J.、Charlie
きっかけはちょっとしたことだったのに、すごいバトルになってしまったこのお二人。
ただ、Charlie圧勝といった感は否めず…(^^ゞ
Charlieだけは敵にしないようが良いようで…。
C.J.のラストの唖然とした顔が印象的…(o^^o)


Bartlet、Sam
Sam「You never were going to sell them the destroyers.」
Bartlet「But everybody wakes up alive in the morning and saves a little face. 」
Sam「I don’t know how you... I don’t know the word, I... don’t know how you do it.」
Bartlet「You have a lot of help. You listen to everybody and then you call the play.
Sam. You’re gonna run for President one day. Don’t be scared. You can do it. I believe in you....」
長いけれど…。
この会話は何度観てもジーンとくる。
BartletとSam、育った環境からくる性格の良さ、頭脳明晰なところ、そして政治に対して夢をもちその夢を大切にするところ、などなど、この二人には相通ずるものがあるなぁと。
で、BartletのSamへのこの言葉はほんとうれしい(o^^o)
もっと広い視野を持て、君ならできるよって。Samの表情がよかった…。(o^^o)


ということで、やっと次回BS放送前にアップすることができました。
やったね。(o^^o)
TWWもいよいよ終盤間近。
今後の盛り上がりに期待!
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by porcorosso234 | 2005-05-03 00:00 | THE WEST WING3
by porcorosso234 | 2005-05-02 00:00 | THE WEST WING2