ドラマ編


by porcorosso234
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Desperate Housewives (デスパレートな妻たち)

Episode 1-01 Pilot (Original Air Date 2004.10.3)

お話
郊外の住宅街。
一見、何の不自由もない生活を送るようにみえる妻たちのお話。

米国ではABCにて昨年2004年10月より放送。
season2も今年2005年からスタートしています。
詳細はこちらまで。
Desperate Housewives(ABC)
エピソードガイドだけでなく、動画も満載。期待がふくらみます。

エピソードガイドが詳しいのがこちら。
Desperate Housewives (デスパレートな妻たち)(NHK)

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by porcorosso234 | 2005-09-29 00:30 | Desperate Housewives
THE WEST WING Season4 (ザ・ホワイトハウス)

401 20 Hours in America (Parts I)    [original air date 2002/9/25]

Season Premiere

Opening。
Indiana州での選挙キャンペーンからスタート。
Bartletに同行していた、Toby、Josh、Donnaの3人はIndiana州に取り残されてしまう。
Qumar(架空の国)は行方不明になった国防大臣Abdul Shareefの捜索を再開。この情報にBartletは顔を曇らせる...。

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by porcorosso234 | 2005-09-28 00:00 | THE WEST WING4

MOVIE LIST

MOVIE LIST

パイレーツ・オブ・カリビアン -呪われた海賊たち-
S.W.A.T.   [S.W.A.T. - [2003] ]
タイムライン   [TIMELINE - [2003] ]


踊る大捜査線 THE MOVIE2  -レインボーブリッジを封鎖せよ!- [2003]


紅の豚 - [1992]
名探偵コナン 世紀末の魔術師 (1999)
名探偵コナン 瞳の中の暗殺者 (2000)

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by porcorosso234 | 2005-09-23 00:30 | MOVIE
銀色のフィレンツェ -メディチ家殺人事件- 塩野 七生 (著)
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ヴェネツィアの貴族マルコ・ダンドロは花の都フィレンツェを訪れる。
かつての共和国と栄えたフィレンツェは今や大国スペインを後楯にする公爵の独裁下にあった。
その専制君主をめぐるメディチ家の陰謀に巻き込まれるマルコたち。
16世紀前半、翳りゆくイタリア・ルネサンス期を描く絢爛たるルネサンス歴史絵巻第二部。


『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『黄金のローマ』の三部作、第二弾である。
タイトルにある銀色とはフィレンツェを流れるアルノ河からきているらしい。

冒頭、主人公マルコはフィレンツェをも目前にしながらもすぐには入らず、
フィレンツェ郊外のフィエゾレ、聖ミケーレ修道院に入る。
フィエゾレという街、現在ももちろん存在する。
今はフィレンツェの駅からバスで簡単に訪れるのできる街である。
マルコ自身もフィレンツェの街を一望しているが、今もある聖ミケーレ修道院、入り口近くの絶壁からフィレンツェの街を望むことができる。
フィレンツェの街はやはり美しい...。

さて、フィレンツェと言えばメディチ家。
フィレンツェの街を散策すれといたるところにメディチ家の紋章に巡りあう。
物語はあのロレンツィオ・イル・マニーフィコ(偉大なるロレンツィオ)と呼ばれた彼の死後数十年。
メディチ家のフィレンツェ支配も形を変えつつあったころのものである。
後にフィレンツェ大公として名を残したコシモ・ディ・メディチの若き時代。
彼が私邸として使ったピッティ宮は今はラファエロの美術館として観光客であふれている。
そのピッティ宮、実はコシモの肖像画が数多く飾られていたりなどする。
(大好きなこの美術館、フィレンツェを訪れた際には必ず寄ってます。)

表紙の絵は
ボッティチェッリの「春」から。
この絵はもちろん、ウフィッツィ美術館に。
フィレンツェ、ルネサンスの最盛期を表すこの絵。

このお話はこのフィレンツェの春が冬の時代を超えようとしているそんな時代を表しているのかもしれない。
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by porcorosso234 | 2005-09-22 00:30 | BOOK
ドラマ「女王の教室
日本テレビ系 2005年7月~ 土曜21:00

とある公立の小学校6年生の担任となった女性教師と、その児童たちとの一年間のお話。

お話はとうとう最終回を迎えたようですが、実はラスト2話はまだ、観ておりません。(^^ゞ
ラスト2話を観る前に思ったことを少々...。

ラストに向けて阿久津先生、実は生徒のことをすごく考えているいい先生かも、なんて雰囲気が蔓延しております。
ドラマの結果はともかくも、果たしてそう言い切れるのか。
そんな疑問が常にあります。

まず1つ目。
学年当初、テストによる成績重視、テストの成績如何により、児童の扱いを決めると宣言、実行。
舞台となっているのは公立の小学校です。
あえて言いたいのは弱者への視点が全くないということです。
公立の学校の場合、すべての子どもたちが努力すれば出来るという条件ではないという現実があります。

2つ目。
テストで決めた最下位の二人に学級の雑事を担当させるということ。
阿久津先生の言う雑事、それは、日々、日直であり、給食当番であり、掃除をすること。
学級内で各自が担当するお仕事は決して雑用ではありません。
日直ひとつにしても、授業開始の掛け声、授業後の黒板の整理、一日の終わりの片づけなど、それぞれの児童が必ず体験すべき活動の一つです。
また、自分が学ぶ場所を掃除するという考え方は日本独自のもので、儒教に以来しているとも言われています。
6年生になれば学校内の施設の担当ともなり、それなりの責任感を学ぶ機会でもあります。
それらのことを雑用と言い切ったこと、かなり抵抗感を感じます。


3つ目。
いじめの扇動、そして放置。
とある事件がきっかけとなりいじめが始まります。
まず、そのきっかけ。
そこにすでに担任である教師が関わっていること。
クラスの児童の前で一人の子どもを糾弾しています。
さらに、いじめが行われているのにそのことを放置。
いじめられている本人が立ち向かわない限りいじめはなくならないと言い放ちます。
ドラマの中では打たれ強い女の子は自分で立ち向かいます。
でも現実は必ずしもそうではありません。
いじめられた経験のある子どもの心の傷は一生直りません。
何事も経験、では済まされないこともあるのです。


4つ目。
とある男の子の家庭の事情をクラスの子どもたちの前で暴露します。
公立の小学校の先生である以上、阿久津先生は公務員です。
公務員法により、公務員には守秘義務があると定められています。
公務員、いわば教師として知り得た情報は他に漏らしてはいけないという法律の制約があります。
もちろん、法律を振りかざすまでもなく、
阿久津先生の言動は担任として決して許されることではありません。


細かく問いつめていけば他にもいろいろと疑問に感じることがありました。
阿久津先生の言ってることは確かに正しいことだったかもしれませんが、
それまでの過程、手法が正しいとは決して言えないと思います。
子どもたちを教育する教師としてすべきこと、そして決してすべきではないことがあるのです。
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by porcorosso234 | 2005-09-21 00:30 | 女王の教室
緋色のヴェネツィア -聖マルコ殺人事件- 塩野 七生 (著)

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16世紀前半、海の都ヴェネツィアはトルコ、スペイン、神聖ローマ帝国の3強大国に挾撃され国家存亡の危機に瀕していた。
国難にあたる若きヴェネツィア貴族(マルコ・ダンドロ)と謎のローマの遊女(オリンピア)、貴婦人との秘めた愛を胸に野望を抱く元首の庶子(アルヴィーゼ)…。
権謀術数が渦巻く地中海世界を描いた、ルネサンス歴史絵巻第1部。

『緋色のヴェネツィア』『銀色のフィレンツェ』『黄金のローマ』の三部作、第一弾である。
作者自身が真の主人公は人間ではなく都市であると言っているように、
架空の人物を創作しながらも、この時代のヴェネツィアの史実を忠実に物語に織り込んでいる。

冒頭に出てくる聖マルコ寺院、元首公邸、聖マルコの鐘楼、などなど21世紀になった今でも変わらぬ姿をとどめているヴェネツィアの風景。
ヴェネツィアを歩くとこの道も主人公マルコが歩いたのかもしれないなどとついつい思ってしまう。
そんな気分にさせてくれるほど、ヴェネツィアは今も変わらない姿をとどめている。
主人公、マルコ・ダンドロは架空の人物であるが、実際に大運河沿いに
ダンドロ家が存在し、今はホテルになっているらしい。

文庫本化の際、表紙カバーに選ばれたのはティツィアーノの「灰色の眼をした男」。
この絵はフィレンチェのピッティ美術館に展示されている。
ピッティ美術館でこの絵に巡りあったとき、まるでマルコ・ダンドロにフィレンチェで出会ったような気がしたものである。

作者のいつか余裕ができたらこの三部作の続編を書いてみたいという言葉に密かに期待している。
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by porcorosso234 | 2005-09-08 00:30 | BOOK
名探偵ポワロ「ホロー荘の殺人」-THE HOLLOW- (英国BBC2004年放送)

週末をロンドン郊外で過ごすポワロ。
近くのホロー荘から招待をうけ、アンカテル一族が集うディナーに出席する。
翌日のサンデー・ランチにも招待されたポワロはお芝居の一場面のような光景を目にする……。


今回の4部作の中で一番好きな作品です。
まず、登場人物一人ひとりの個性がくっきりはっきり際だっていること。
ホロー荘の主、サーヘンリー、レディルーシーのおどけぶりがお気に入りです。
ポワロは相変わらず(^^ゞ、きれい好きで細かい細かい。
庭の植木をちょんとカットしたり、コテージの内装をさりげなくチェックしたり。
あれでは、管理人さんも大変そう...。

ホロー荘からの景観の美しさ、あの時代の再現などは
いつもながらのポワロそのものなのですが、
今回の4作品は特に映像の処理がきれいになったような気がします。

2003年にBBCは8作品のポワロの新作を発注したとのこと。
残り4作品も早く観てみたいものです。
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by porcorosso234 | 2005-09-07 00:30 | POIROT
なぜアメリカは戦うのか(Why We Fight)NHKBS7にて。
 前編 巨大化する軍産複合体
 後編 超大国への警告

サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門グランプリ受賞作品。(2005年)

番組の内容は戦争とアメリカ。
ベトナム戦争とイラク戦争の映像を織り交ぜながら、
現代にいたるアメリカと戦争の裏側を淡々と語ります。

9.11テロで息子を失った父親。
元国防相勤務の中佐。
これから軍に入ろうとする志願兵。
イラク戦争開戦時の爆撃を行った現役軍人。
それらの人々が淡々と語る中にアメリカと戦争の現実が浮かび上がります。


何気なく観ていた番組ですが、ついつい引き込まれて最後まで観てしまいました。
サンダンス映画祭受賞作品とのこと、なるほどと感じています。
表だって伝えられるニュースとは違った側面から捉えた情報。
すべてを真実、そして正しい考えと捉えることは出来ないかもしれませんが、
それらを正々堂々と表現することができるアメリカという国の現実も感じました。
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by porcorosso234 | 2005-09-05 00:30 | MOVIE