SG-1 Season7-03 Fragile Balance
2005年 02月 23日
STARGATE SG-1 Season7 (スターゲート SG-1)
703 Fragile Balance [original air date 2003/6/20]
[お話]
15歳の少年がSGCにて拘束される。
Jack O'NeillのIDカードを持った少年。
彼は自分が‘Jack O'Neill’だと名乗る...というお話。
[Young O'Neill]
15歳のJack O'Neillを演じるMichael Welchくん。
ちょっとした仕草や話し方が本物のJack O'Neillにそっくり。
特に言葉の抑揚や単語のアクセントの仕方など、かなり研究して演じている模様。
彼の目の色は本来はブルーらしく、RDAにあわせるためにブラウンのコンタクトを装着...。
役作りご苦労さまです。
是非とも再登場をお願いしたいキャラクターです。
[Jack O'Neill]
今回、Asgardの Lokiに拉致されてしまったJack。
といってもご本人は1週間ずっと寝ていただけらしい。(それでも怒り心頭だったみたいだけれど。)
注目すべきはわざわざLokiがJackを狙ったこと。
Asgardではすっかり有名人であるとういうだけでなく、何やら特殊な存在でもあるらしい...。
DNAにコピーガード(?)まで入れられているなんて、何だかAsgardにいいように実験されている感じでいやだなぁ...(^^ゞ
それにしてもJackの自宅、散らかってましたね...(^^ゞ
何でDanielはJackのUnderwearを探し当てたの...?
ちなみに、Jack O'Neill氏。
IDカードによれば1952年10月30日生まれらしい...。
[Favorite Quotes]
Young O'Neill「You know, uh, I think you two are enjoying this just...a little too much.」
Sam「Well...you are kinda cute.」
Young O'Neill「That's "Sir" to you.」Samの顔つきから笑みが消える...。
Young O'Neill「And being trapped inside a scrawny little body isn't my idea of cute, Carter.」
ついキュートだと言ってしまったSamの気持ち分かるなぁ...。
だってYoungO'Neillくん、ほんとにキュートだもの。(^o^)
まぁ、この後SamはYoungO'NeillをCol.O'Neillとしてきちんと接するわけだけど...。
Samのサッと変わった表情が今回のツボかな...。
[最後に...]
JackことRichard Dean Andersonの撮影日数の減少という現実が顕著になってきました...(^^ゞ
今回の登場は何と開始29分過ぎ...。
その分YoungO'Neillが出ずっぱりで頑張っていましたけれど...。
初見のときからどうも釈然としないことと言えば、クローンのJackをそのまま社会に出してしまったことかな。
これまでの自分のすべての記憶や体験を自分のものとしてもっている人物がもう一人いるって、ご本人が気持ち悪いと言うのも分かるけど、それ以上にいろいろと問題あるんのではないのかな。
まぁ、あのJackだからこそ、トップシークレットを勝手に明らかにしていく恐れはないと思うけど。
YoungO'Neillくんの今後が気になる...。
だって、もう一度人生やり直すわけだよね。
私なら嫌だなぁ...。(^^ゞ
[UK版DVDより]
副音声のAudioCommentariesより。
今回はDirectorのPeter DeLuis氏が登場。
DanielことMichael ShanksがThorの声担当なのは有名な話ですが、
今回はPeter DeLuisがAsgardのLokiの声を担当したようです。
Behind The Sceneでも楽しそうにLokiのことを語っていました。
余分なところではAsgardの生態についても諸々と。
ちょっと下世話な話ですのでここではやめておきます。(^^ゞ
とにかく、今回のBehind The SceneではYoung O'NeillのMichaelくんが大活躍、みなさん、笑いにつつまれていました。
本編よりもこちらのほうが面白かったりして...(^^ゞ
703 Fragile Balance [original air date 2003/6/20]
[お話]
15歳の少年がSGCにて拘束される。
Jack O'NeillのIDカードを持った少年。
彼は自分が‘Jack O'Neill’だと名乗る...というお話。
[Young O'Neill]
15歳のJack O'Neillを演じるMichael Welchくん。
ちょっとした仕草や話し方が本物のJack O'Neillにそっくり。
特に言葉の抑揚や単語のアクセントの仕方など、かなり研究して演じている模様。
彼の目の色は本来はブルーらしく、RDAにあわせるためにブラウンのコンタクトを装着...。
役作りご苦労さまです。
是非とも再登場をお願いしたいキャラクターです。
[Jack O'Neill]
今回、Asgardの Lokiに拉致されてしまったJack。
といってもご本人は1週間ずっと寝ていただけらしい。(それでも怒り心頭だったみたいだけれど。)
注目すべきはわざわざLokiがJackを狙ったこと。
Asgardではすっかり有名人であるとういうだけでなく、何やら特殊な存在でもあるらしい...。
DNAにコピーガード(?)まで入れられているなんて、何だかAsgardにいいように実験されている感じでいやだなぁ...(^^ゞ
それにしてもJackの自宅、散らかってましたね...(^^ゞ
何でDanielはJackのUnderwearを探し当てたの...?
ちなみに、Jack O'Neill氏。
IDカードによれば1952年10月30日生まれらしい...。
[Favorite Quotes]
Young O'Neill「You know, uh, I think you two are enjoying this just...a little too much.」
Sam「Well...you are kinda cute.」
Young O'Neill「That's "Sir" to you.」Samの顔つきから笑みが消える...。
Young O'Neill「And being trapped inside a scrawny little body isn't my idea of cute, Carter.」
ついキュートだと言ってしまったSamの気持ち分かるなぁ...。
だってYoungO'Neillくん、ほんとにキュートだもの。(^o^)
まぁ、この後SamはYoungO'NeillをCol.O'Neillとしてきちんと接するわけだけど...。
Samのサッと変わった表情が今回のツボかな...。
[最後に...]
JackことRichard Dean Andersonの撮影日数の減少という現実が顕著になってきました...(^^ゞ
今回の登場は何と開始29分過ぎ...。
その分YoungO'Neillが出ずっぱりで頑張っていましたけれど...。
初見のときからどうも釈然としないことと言えば、クローンのJackをそのまま社会に出してしまったことかな。
これまでの自分のすべての記憶や体験を自分のものとしてもっている人物がもう一人いるって、ご本人が気持ち悪いと言うのも分かるけど、それ以上にいろいろと問題あるんのではないのかな。
まぁ、あのJackだからこそ、トップシークレットを勝手に明らかにしていく恐れはないと思うけど。
YoungO'Neillくんの今後が気になる...。
だって、もう一度人生やり直すわけだよね。
私なら嫌だなぁ...。(^^ゞ
[UK版DVDより]
副音声のAudioCommentariesより。
今回はDirectorのPeter DeLuis氏が登場。
DanielことMichael ShanksがThorの声担当なのは有名な話ですが、
今回はPeter DeLuisがAsgardのLokiの声を担当したようです。
Behind The Sceneでも楽しそうにLokiのことを語っていました。
余分なところではAsgardの生態についても諸々と。
ちょっと下世話な話ですのでここではやめておきます。(^^ゞ
とにかく、今回のBehind The SceneではYoung O'NeillのMichaelくんが大活躍、みなさん、笑いにつつまれていました。
本編よりもこちらのほうが面白かったりして...(^^ゞ
by porcorosso234
| 2005-02-23 02:23
| STARGATE SG-1 7